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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9

991名無し松江城主:2012/03/26(月) 01:13:33
能越道 氷見北と灘浦 開通式

富山県西部と石川県の能登地方を結ぶ能越自動車道のうち、氷見北インターチェンジと灘浦インターチェンジの間が、25日、開通しました。氷見市宇波の灘浦インターチェンジで行われた開通式には石井知事や氷見市の堂故市長、地元の住民など約200人が出席しました。開通を記念してテープにハサミが入れられたあと約40台の車やバスが氷見北インターチェンジまで走行しました。開通したのは氷見市内の約5.7キロの区間で通行料は無料です。大雨などの災害時の国道160号線の迂回ルートとしてや救急患者の迅速な搬送に利用が期待されています。能越自動車道の灘浦インターチェンジと七尾インターチェンジの間は北陸新幹線が開業する平成26年度に開通予定ですが砺波市と石川県輪島市を結ぶ約100キロの全線がいつ開通するかは決まっていません。

03月25日 19時19分

桑名市長の支援者に有罪判決

三重県桑名市が発注した工事をめぐる入札妨害事件で、市の職員から入札情報を不正に聞き出すなどした罪に問われた市長の支援者の男に対し、名古屋地方裁判所は、「市長の側近という立場を悪用して聞き出した情報を業者に伝え、報酬を得ていたのは悪質だ」などとして、執行猶予のついた懲役1年6か月の有罪判決を言い渡しました。
桑名市の水谷元市長の支援者、尾崎勝彦被告(74)は、おととしまでの2年間に桑名市が発注した工事の入札をめぐり、市の職員から事前に最低制限価格を聞き出し、業者に伝えて落札させたとして入札妨害の罪に問われました。
23日の判決で名古屋地方裁判所の堀内満裁判官は「市長の側近という立場を悪用して聞き出した情報を業者に伝え、報酬を得ていたのは悪質だ」と指摘しました。
その上で、「自分の利益のために本来公正であるべき入札制度をゆがめた責任は重い」として尾崎被告に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。また、業者の男3人に対してもいずれも執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。


03月25日 09時31分




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