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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9
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さよなら 100系 300系
新幹線の「300系」と「100系」の車両が16日で引退するのを記念して、それぞれの車両の最終列車が運行され、JR広島駅でも大勢の鉄道ファンが思い出の車両に別れを告げました。
「300系」と「100系」の車両は16日、山陽新幹線の臨時列車としてそれぞれ最後の運行をしました。
広島駅では正午すぎ、初代の「のぞみ」として知られる「300系」の新幹線が鉄道ファンなどおよそ800人が詰め掛けたホームに入りました。
700系などのより高速な車両に取って代わられたあとは、「ひかり」や「こだま」として運行されていた300系ですが、この日は「のぞみ609号」として最終運行を迎えました。
発車時刻が来ると、列車は別れを告げる汽笛を鳴らし、ホームでカメラを構えた人たちなどに見送られて終着駅の博多に出発しました。続いて、旧国鉄時代の昭和60年に登場した100系の車両も「ひかり445号」として広島駅に最後の発着をし、JRの社員が敬礼をして見送りました。
引退を見届けた人たちは「子どもの時に100系の食堂車で食事をしたのがいい思い出です。長い間、お疲れさまといいたい」などと話していました。
100系の新幹線で車掌を務めた社員の男性は、「自分の子どもが巣立っていくようなさみしい気持ちです。長い間多くのお客さんを運んだ新幹線で、よく働いてくれたなと思います」と話していました。
03月16日 19時34分
女性殴った男 傷害罪で起訴
先月、倉敷市内のアパートの玄関で26歳の男が、元交際相手の21歳の女性を背後から金属バットで殴り、全治3か月の重傷を負わせたとして殺人未遂の疑いで逮捕された事件で、岡山地方検察庁は男を傷害の罪で起訴しました。
傷害の罪で起訴されたのは、倉敷市酒津の無職、植松信也被告(26)です。
起訴状によりますと、植松被告は先月25日未明に元交際相手の女性が住む倉敷市内のアパートの玄関で、女性が帰宅してきたところを背後から金属バットで頭などを殴り、全治3か月の重傷を負わせたとして、当初、殺人未遂の疑いで逮捕されていましたが、岡山地方検察庁は16日傷害の罪で起訴しました。
警察のこれまでの調べに対して植松被告は、「殺意はなかった」と供述して殺意については否認しているということです。
03月16日 21時14分
県職員800人以上減らせる
県の事業をチェックする外部監査で、県職員の定数について現在より800人以上少ない3100人程度を目安に削減に取り組むべきという調査結果がまとまり、外部監査人は16日報告書を県に提出しました。
岡山県の今回の外部監査は平成22年度の県の人件費が適正かどうかの調査が行われ、外部監査人をつとめた大土弘弁護士が報告書を古矢副知事に手渡しました。
報告書によりますと、県職員の定数をほかの自治体と比較した結果、現在より800人以上少ない3100人程度まで削減が可能であるとして、現在、3600人程度を目安に定数削減に取り組んでいる県に対して、さらなる努力を求めています。
また、危険な場所などで働く職員に支払われていた総額およそ11億円の特殊勤務手当についても、職員への聞き取り調査の結果不必要なケースが一部にみられたとして原則廃止した上で、改めて必要な手当てのみ支給するべきだとしています。
報告書を受け取った古矢副知事は「行財政改革を行ってきたが、まだ工夫できるというところをご指摘いただいたと思っている。内容を検討して行政のスリム化に向けて取り組んでいきたい」と話していました。
03月16日 13時31分
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