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みんな誤解しすぎ!? これが正しい「寝グセ直し」の常識!
2012/1/19 9:48
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普段、何気なくやっている寝グセ直しですが、実はちゃんとしたやり方のポイントなどがあるのです!
「寝グセ直しに間違いも正解もない……」そう思っていませんか? 確かに、雑誌などでも『髪のセット方法特集』はあっても、『寝グセの直し方の特集』は見あたりません。
普段、何気なくやっている寝グセ直しですが、実はちゃんとしたやり方のポイントなどがあるのです! 今一度、ご自身の寝グセ直しと比較してみてください。
寝グセ直しのやり方といえば、例えば“毛先のハネている部分に、寝グセ直しスプレーをしてとかす”とか、“うねっている部分を軽く湿らせてブローする”などがメジャーな方法なのではないかと思います。
しかし、そんな小手先だけの直し方では、またすぐに寝グセが復活! 完全に寝グセを直すためには、そんな単純なものでは成り立たないのです。
■“寝グセは根元から直す”が鉄則
髪の表面や気になっているところだけを濡らしてブローしても、またすぐにウネりやハネが発生してしまいます。そこで、寝グセの部分だけでなく、その根元から濡らしてゼロの状態に戻すことがポイント。
出来れば濡らしてから数分置いて、髪をより最初の状態に近づけてから乾かしはじめます。
■根元からブローすればツヤもアップ!
“ブロー”といえば根元の部分をメインでするものだと思っていませんか? しかしブローこそ、根元からきちんと行うべき! 寝グセ直しはもちろん、根元からきちんとブラシとドライヤーを当ててブローすれば、天使のツヤも出来あがって、毛先まで美しいヘアが完成します。
■さらに、スプレーは“内側から”
最後のヘアセットの段階で、スプレーを髪の表面全体にバリアを張るように掛けていませんか? 実はこれもせっかくスプレーしてるのに、セットした髪が長持ちしない大きな間違いだったのです。髪をセットしたら、髪の内側から軽くスプレーして、内から崩れないようにキープしてあげることがポイントです。
特に根元をふんわりさせたい場合は、せっかくブローした髪も湿気などですぐペシャンコになってしまうので、雨の日にも強いスプレーで内側からガードしましょう!
いかがでしたか? 寝グセ直しひとつでも、一日の髪形がキマるか否かが懸っています。是非、明日からメイクだけでなく寝グセ直しにも時間をかけてみてください!
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2012/1/19 9:48 更新
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