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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9
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“おい、小池！そろそろだ！”
１０年前の平成１３年、徳島市の親子が相次いで殺害された事件で警察が殺人容疑で指名手配している小池俊一容疑者（５１）について情報提供を求める警察のポスターが１日から一新され、県内各地の交番などに貼り出されました。警察では最高３００万円の公費懸賞金を用意して小池容疑者に関する情報を呼びかけていますが、今月以降も１年間継続することになりこれにあわせてポスターを新たに作りました。
新ポスターには小池容疑者の12年前と10年前の顔写真が並べられていますが、警察では事件発生から10年がたち、容疑者の顔が変わったり変装している可能性があるとしています。
また、キャッチコピーにはこれまでの『おい、小池！』に加えて『そろそろだ！』という言葉が新たに加えられました。
新ポスターは５万枚用意され１日から県内の警察署や交番などに貼り出されることになっています。小池容疑者に関する情報の連絡先は徳島東警察署のフリーダイヤル「０１２０−１９９−６１０」です。
11月07日 09時16分http://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023434987.html
刑事課生活安全課 課長会議
県内の各警察署の刑事課と生活安全課の課長会議が、７日開かれ、加藤晃久本部長は「初動捜査で組織の総合力を発揮して事件の解決に努めてほしい」と訓示しました。県警察本部で開かれた課長会議には、県内１６の警察署の刑事課長や生活安全課長などおよそ６０人が出席しました。
はじめに加藤晃久本部長が、県内では殺人などの重要犯罪は増えているのに検挙率は下がっている現状を踏まえて「初動捜査での被疑者の確保と客観的証拠の収集は、その後の捜査をわける。組織の総合力を発揮して事件解決につなげてほしい」と述べました。
その上で、加藤本部長は「取り調べや聞き込みなど人からの捜査が難しくなっていることや裁判員裁判に対応して客観的な証拠を確保するために初動捜査が重要だ」と述べました。
また、今月実施される高知県知事選挙や高知市、南国市、宿毛市の市長選挙に向けて、選挙の公正を確保するために、ささいな違反も見逃さないようにいっそう取り締まりに努めることなどが確認されました。
11月07日 20時05分
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