したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【news+】ニュース速報スレ【全般】★9

627名無し長右衛門:2011/08/29(月) 06:39:02
コブクロ、小渕発声不調で一時休養へ 全国ツアー最終公演で緊急発表
オリコン 8月28日(日)21時41分配信


拡大写真
休養前最後の熱演をみせたコブクロ(左から:黒田俊介、小渕健太郎)=北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
 人気デュオ・コブクロが28日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで全国ツアーの最終公演を行い、同公演をもって一時休養すると発表した。昨年末から発声の不調を訴えていた小渕健太郎(34)の症状が快方に向かわず、専門医の診察を受けたところ、声を出すことを職業としている人に多いとされる「発声時頸部ジストニア」と判明。約半年間の喉(のど)の療養で改善すると診断された。また、黒田俊介(34)も喉に疲労がたまっているとし、そろって半年ほど休養する。

1998年の結成からの軌跡「コブクロ」ヒストリー

 2001年3月のメジャーデビューから10年。ハイトーンボイスで音楽ファンを魅了してきたコブクロが、命ともいえる声の不調で休養を余儀なくされた。

 所属事務所は公式サイトで「既にお気付きの方もいらっしゃる かと思いますが、昨年末あたりから、小渕の声の不調がずっと続いておりました。あらゆる処置を施しツアーをスタートしましたがなかなか快方には向かわず、高音域の声を出そうとすると首周りの筋肉が異常に硬直してしまい、声が出しづらいという症状が続いております」と説明。黒田に関しても「ツアー中に持病の腰痛が悪化したことや喉の疲労の改善期間を必要としている」ことから、そろって休養し治療に専念する。

 コブクロは、毎年和歌山で開催している「ファンフェスタ」を11月に控え、アルバム発売や東北公演も検討していたが「現状のままライブ及びレコーディング活動を続けることが難しいとの判断で、ツアー最終日をもって、しばらくの間休養させていただくという苦渋の決断となりました」と報告した。

 コブクロは1998年9月に結成し、2001年3月に「YELL〜エール〜/Bell」でメジャーデビュー。「蕾(つぼみ)」(07年3月発売)、「桜」(06年2月発売)などヒット曲は数知れず。デビュー5周年を記念して発売したベストアルバム『ALL SINGLES BEST』(06年9月発売)が累積売上300万枚を突破するなど、日本を代表するボーカルデュオとして活躍してきた。

 両者それぞれリハビリなど体のケアをしながら、ブログ等ファンサイト内での活動はこれまでどおり継続する。


【関連記事】
芸能人の「怪我・病気」関連ニュース記事一覧
コブクロ、全国ツアーを予定通り開催(11年04月07日)
コブクロ、「永遠にともに」以来7年ぶり結婚ソング(11年04月27日)
コブクロ・黒田に次男誕生「子供は希望の光」(11年04月20日)
中森明菜、体調不良による一時芸能活動休止を正式発表(10年10月28日)
最終更新:8月28日(日)21時41分

Yahoo!ニュース関連記事
コブクロ活動休止……小渕は喉の不調、黒田は腰痛の悪化で写真(RBB TODAY) 28日(日)23時46分
コブクロが一時活動休止(時事通信) 28日(日)23時0分
コブクロ、半年めどに活動休止…のど・腰に不調(読売新聞) 28日(日)22時57分
<コブクロ>半年をめどに活動休止 2人とも体調不良で写真(毎日新聞) 28日(日)22時45分
コブクロが休養を発表 小渕さんの「発声時頸部ジストニア」で(産経新聞) 28日(日)22時45分
この記事に関連するニュース一覧を見る(10件)




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板