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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9
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市川市職員 盗撮容疑で逮捕
市川市の職員の男が、JR市川駅構内のエスカレーターで女性のスカートの中をデジタルカメラで盗撮したとして県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは市川市環境保全課の副主幹、小田浩章容疑者(45)です。
警察によりますと、小田容疑者は、24日午後5時半ごろ、JR市川駅構内の上りのエスカレーターで、前に立っていた女性のスカートの中をデジタルカメラで盗撮したとして県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、女性が気付いて小田容疑者を取り押さえましたが、小田容疑者はその場で、メモリーカードを壊したということです。
警察の調べに対し、小田容疑者は「女性の下着を撮影したかった」と供述し、容疑を認めているということです。
警察はメモリーカードを修復して分析を進めるとともに、当時の詳しい状況などを調べています。
08月27日 09時47分
盗撮警察官は略式不相当
盗撮目的でコンビニエンスストアのトイレにビデオカメラを設置したとして逮捕された警察官の男が、26日、略式起訴されましたが、高松簡易裁判所は「略式命令は相当ではない」と判断し、公開の法廷で通常の裁判が開かれることになりました。
この事件は高松東警察署交通課の巡査長、谷川亮被告(36)が三木町のコンビニのトイレに侵入し、盗撮目的でビデオカメラを設置したとして逮捕されたものです。
警察のその後の調べで、谷川巡査長は先月14日から今月15日までの間、5回にわたってビデオカメラを設置し、14人を撮影していたことがわかり26日、県迷惑行為等防止条例違反などの罪で、高松簡易裁判所に略式起訴されました。
これに対し、高松簡易裁判所の山本恵三裁判官は「略式命令は相当ではない」と判断し、谷川巡査長は公開の法廷で通常の裁判を受けることになりました。
一方、警察は谷川巡査長をきょう付けで、停職3か月の処分にするとともに本人から出されていた辞表を受理しました。
県警察本部の横井宗雄首席監察官は、「被害者の方や県民の皆様に不安を与え、警察に対する期待と信頼を失墜させたことを深くお詫び申し上げます。今後は、職務倫理の徹底を図り再発防止と信頼の回復に努めます」というコメントを出しました。
08月26日 19時40分
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