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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9

27名無し長右衛門:2011/01/13(木) 03:29:51
介護職の夢へ一歩 天久さん、ホームヘルパー2級取得2011年1月7日

成長の証しであるホームヘルパー2級の修了証書を手に笑顔を見せる天久夢菜さん=2010年12月24日、名護特別支援
学校
 名護特別支援学校(比嘉良高校長)高等部3年の天久夢菜(ゆな)さん(18)がこのほど、ホームヘルパー2級の資格を取得した。「介護職に就きたい」という夢へ一歩近づいた天久さんは「先生や家族も喜んでくれた」と笑顔を見せた。
 介護職に憧れを持ち始めたのは、中学2年の頃だった。車椅子生活の祖父を介護する母の姿を見て「手伝いたい」と思ったのがきっかけだ。
 高等部に進み、現場実習が始まると、保育所や老人施設、デイサービスセンターなどで少しずつ経験を積んだ。おむつ交換などに抵抗を感じ、諦めようと思ったこともあった。しかし、利用者のお年寄りと家族の話をしたり、一緒にレクリエーションをするうちに触れ合う楽しさが大きくなった。
 高等部2年の時、資格取得の準備を本格的に始めた。自身で参考書を購入し勉強、難しい漢字は教諭に教えてもらうなど努力した。高等部3年の夏休み中は週2回、本部町の自宅から名護市、講習の開かれている那覇市まで一人でバスに乗り通った。
 比嘉校長は「引っ込み思案なところがあったが、最近は自分から話し掛けるなど積極的にコミュニケーションを取るようになった」と天久さんの変化を喜んだ。3年担任の宮城艶子教諭は「本人の自信になっただけでなく、ほかの生徒も夢の実現に前向きになった」と話した。
 卒業後、老人施設への就職を目指す天久さんは「方言も勉強してお年寄りと話せるようになりたい。もっと勉強し、たくさんの資格を取りたい」と話し、しっかりと前を見据えた。
(銘苅つばき)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171999-storytopic-7.html

集中力でめきめき上達 高校3年生が書道師範免許
2008年4月30日

高校生で師範免許を取得した西平さん(左)と指導した石原支局長=名護市のちはら書藝会北部支局
 【名護】名護高校3年生の西平美穂さん(17)がちはら書藝会(茅原南龍主宰)の師範免許を3月に取得した。学生の師範免許取得者は同会でもこれまでに5人しかいない。西平さんが通う北部支局では初の合格者で、関係者は「将来が楽しみだ」と喜んでいる。

 西平さんが書道を始めたのは小学校1年生の時。母が書道をしていた影響で、書道歴は11年になる。「書道が苦になったことは一度もない」と語る通り、持ち前の集中力でめきめきと実力を付け、5年生で学生の部の最高位、八段を取得した。八段取得後、一般の部に移っても順調に腕を上げて中学校3年生で最高位七段を取得した。上達のこつを西平さんは「同級生が字がうまく、切磋琢磨(せっさたくま)してうまくなった」と語る。
 西平さんは高校ではバレー部に所属し「文武両道を備えている」と周囲の評価も高い。指導する石原春艸(しゅんそう)支局長は「小さいころから始めたため字の癖がなく、素直な字体。上達も早く自慢の生徒」と手放しでたたえる。
 昨年は年1回行われる準師範の試験に合格し、1年間の修業を経てことし師範試験に挑戦した。課題はひらがなや写経など、さまざまな様式で作品8点を提出し、見事一発で師範試験に合格した。さらに合格者の中から優秀者の作品を免許授与式で展示するが、西平さんは優秀者3人のうちの1人に選ばれた。
 師範合格を西平さんは「うれしいけれど、自分の字を表現できていない」とまだまだ満足していない。将来は中学校の教師を目指しているが「ずっと書に携わっていきたい」と意欲を見せた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131633-storytopic-7.html

誰でも取れる糞資格集
特に書道、こんなのはイカサマインチキ。こんな奴らに指導を受けると最悪。
子供が可哀想w

金出せば誰でも取れる。皆も気をつけろ。
イカサマ指導者が多すぎる。




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