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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9

1480名無し松江城主:2012/05/24(木) 05:29:11
詐欺で県信用組合元職員ら逮捕
3年前、人材派遣業を始めるための資金が足りないなどと偽って、大分県信用組合の支店から融資金として現金800万円をだまし取ったとして信用組合の元職員の男ら3人が詐欺などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、県信用組合の元職員で由布市の会社役員、成重哲之容疑者(48)ら3人です。
警察によりますと成重容疑者らは、3年前、県信用組合の杵築支店に「人材派遣業を始めるための資金が足りない」などと偽って所得証明書などを偽造して融資を申し込み現金800万円をだまし取ったとして、詐欺や偽造有印公文書行使などの疑いがもたれています。3人は警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
県信用組合によりますと、成重容疑者は平成8年まで14年間、県信用組合の職員で営業を担当していましたが、杵築支店に勤務したことはなく、融資を決める担当者とも面識はなかったということです。
警察には県内の複数の金融機関から、同様の手口で金をだまし取られたという相談が数件寄せられていて被害額は合わせて数千万円にのぼることから、警察は余罪を調べています。

05月23日 12時10分

「競売物件」装い詐欺
「裁判所の競売物件がある」などと住宅の購入話を装って、小林市の女性から現金230万円をだまし取ったとして、鳥取市に住む77歳の男が、詐欺の疑いで警察に逮捕されました。
男は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、鳥取市の自称会社員、荻中徳久容疑者(77)です。
警察の調べによりますと、荻中容疑者は、平成17年7月ごろ、小林市で知り合いの64歳の女性に「裁判所の競売物件がある」などと住宅の購入話を持ちかけ、2回にわけて手付け金の名目で、現金230万円をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、荻中容疑者は、女性が勤めていた店に客として出入りし、女性が中古住宅の購入を検討していたことを知り、金を受け取ったあと連絡が取れなくなったということです。
警察の調べに対し荻中容疑者は、「金は預かったが、だますつもりはなかった」と、容疑を否認しているということです。
警察は、犯行のいきさつなどをさらに詳しく調べています。

05月23日 20時43分
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065322401.html




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