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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9
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「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説2010.09.12 18:31
8月16日、菅直人総理が日韓併合百年に関して、総理談話を出したが、その中にこういう文言がある。「当時の韓国の人々は、その意に反して行なわれた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました」この文言の中には、真実もあれば誤りもあると、作家の井沢元彦氏は指摘する。以下、井沢氏の解説である。
誤りの第一は「その意に反して」という部分だ。もちろん、日韓併合反対派が多数いたことは間違いない。しかし、賛成派も少なからずいたのだ。
韓国人の中には、こう言うとすぐに頭に血を昇らせる人がいるが、ここは冷静に考えてもらいたい。今の韓国で一般に信じられているように「国民ことごとくが反対」していたならば、そもそも併合条約調印など出来るはずがないし、仮に「少数の裏切り者がいたからだ」とするなら、そのあと三十五年もその体制が続いたことが説明できないではないか。韓国人(当時は日本人)の中には大日本帝国陸軍の将校となり、中将や大佐になった人もいた。国民の大多数が反対ならば、こういう人々はことごとく反乱を起こしていてもよさそうなものだが、そんな話は聞かない。
これも韓国人は認めたがらないが、近代以前の韓国いや朝鮮半島の国家は実質的に中国の植民地であった。植民地という言い方が正確でないと言うならば、中国人に頭が上がらない国家といってもいいが、近代になって日本が中国に勝った(日清戦争)によって、韓国人の中には日本と一緒になれば中国人と対等以上になれると考えた人もいた。そういう人は当然、併合賛成派に回る。
それが歴史の真実である。
もっとも、念のために言うが、私は「だから日韓併合は正しかったのだ」と正当化するつもりはない。なぜなら菅談話にもある通り、これが韓民族の「国と文化を奪」うものであったことは、間違いないからだ。
※週刊ポスト2010年9月10日号
美人揃いの韓国女子ゴルフ勢「賞金で整形」でステップアップ2011.01.08 17:00
2010年の女子ゴルフ界も席巻したのが、ランキング上位30人中8人を占めた韓国勢。昨年12月3日に行われた、2011年のツアー出場権を得るためのクオリファイティングトーナメント(QT)では、2010年米女子ツアー賞金ランクで34位に食い込んだパク・ヒヨン(23)が首位、10位には韓国賞金女王のイ・ボミ(22)、13位には20歳のチェ・ヘヨンと美形の新鋭が入った。いずれも、韓国では“パルパル”と呼ばれるソウル五輪の88年生まれを中心とした世代である。
「パク・セリの活躍に触発された世代で、競争が非常に激しい。スポンサーをつけるためにはビジュアルも重要なので、親が娘に整形を勧め、勝てば勝つほど賞金で整形して美人になっていきます」(韓国人コーチのジェイ・ユーン氏)
そうはいうものの、実力のみならずビジュアルでも韓流パワーに圧倒されることには、日本人ファンとして複雑な気もする。
※週刊ポスト2011年1月21日号
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