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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9

1118名無し松江城主:2012/04/19(木) 03:25:53
“女性の可能性が極めて高い”
16日から17日にかけて倉吉市の山の中で見つかった白骨化した人の骨について、警察が、鳥取大学医学部に送って解剖して詳しく調べたところ、身長は1メートル50センチ台と推定され、女性のものである可能性が極めて高いことが分かりました。身元は分かっておらず、警察は引き続き情報提供を呼びかけています。
16日午後、倉吉市みどり町の山の斜面で白骨化した人の頭の骨が見つかり、警察が17日に周辺をさらに捜索したところ、足の部分とみられるものなど、複数の骨が見つかりました。
警察は、見つかった骨を鳥取大学医学部に送って解剖して詳しく調べました。
その結果、女性の可能性が極めて高く、年齢は30歳代半ばから70歳前後、身長は1メートル50センチ台と推定されるということです。
また、死亡してから1年から5年ほどがたっているとみられ、凶器などによる骨の損傷は見られないということです。
これまでのところ身元は分かっておらず、心当たりのある人は倉吉警察署まで連絡してほしいとしています。
電話番号は0858ー26−7110です。

04月18日 19時28分

モニタリングポストを視察
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、放射線量の監視体制を強化するため、来月中に整備される予定の空気中の放射線量を測る「モニタリングポスト」を平井知事が視察しました。
県は、鳥取県庁や大山町役場大山支所など県内の5か所に空気中の放射線量を測るモニタリングポストの整備を進めています。
18日は、平井知事が大山町役場大山支所を訪れて、今月初めに据え付けられたモニタリングポストを視察しました。
平井知事は、県の職員から、島根原子力発電所から40キロほどの距離にあることや、地上から1メートルの高さのところで空気中のガンマ線を測定することなどの説明を受けていました。
大山町役場大山支所のモニタリングポストは通信設備などを整備したうえで、現在整備を進めているほかの4か所のモニタリングポストと同様に来月中に運用を始めるということです。
また、秋ごろには、境港市の境中央公園と、米子市の河崎小学校にも設置されることになっています。平井知事は「これから、鳥取県としても平常時のデータを分析して、異常時が分かるようにしていきたい。また、県のホームページでもデータを見られるようにしたい」と話していました。

04月18日 13時16分

鳥取大火 未公開写真見つかる
鳥取市で2万人余りが被災した60年前の「鳥取大火」の被災状況や復興の様子の写真を収めたアルバムが見つかり、当時の状況を記録する貴重な資料として注目されています。
昭和27年4月17日に起きた「鳥取大火」では、鳥取市の市街地のおよそ3分の2が焼けて3人が亡くなったほか、2万人余りが被災しました。
アルバムは火災の翌年に県がまとめたもので、表紙には「鳥取大火災 復興記念写真帖」と記されています。
中にはモノクロ写真86点が収められ、76点はこれまで未公開だったものです。
このうちNHK鳥取放送局の近くで撮影された写真には、消火作業をしている人の様子や家財道具を持ち出して避難している住民の様子などが写っています。
また、火事で焼け野原になった市街地の写真には、焼け落ちた木に「復興だ、がんばろう」と書かれた張り紙があり、復興に向けた当時の市民の思いが伺えます。
アルバムを管理する県立公文書館の伊藤康総括専門員は「写真には火災前の様子から火災当時の状況、それに、復興に向けた当時の市民の様子がよく分かり火災を忘れないという意味でも貴重な資料になる」と話していました。
県では、来年2月ごろに、今回見つかった写真などを集めた企画展を行って、一般公開することにしています。

04月18日 13時16分




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