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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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<携帯電話>ソフトバンク、純増数22カ月連続首位
3月6日20時4分配信 毎日新聞
電気通信事業者協会が6日発表した2月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約数を引いた純増数はソフトバンクモバイルが13万1000件と22カ月連続で首位だった。2月27日から始めた米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」を大幅に値引きする販売キャンペーンが好評で、新規契約に貢献した。2位はドコモの10万3100件。3位はイー・モバイルの9万6500件で、KDDI(au)は5万6900件で4位だった。【前川雅俊】
2月の携帯電話純増数 ソフトバンクが首位堅持
3月7日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
電気通信事業者協会が6日発表した2月の携帯電話契約数によると、新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが13万1000件と22カ月連続の首位を維持した。
NTTドコモは10万3100件と、1月の3位から2位に浮上した。3位はイー・モバイルの9万6500件。KDDI(au)は、5万6900件にとどまった。
昨年4月からの累計純増数は166万5000件で2位のNTTドコモの93万5000件に73万件の差をつけた。この結果、年度ベースでも「iPhone」が話題となったソフトバンクの躍進が続き2年連続の年間首位に王手をかけた格好だ。
4社の合計純増数は前年同月比25%減の38万7500件と、直近5年間の同月実績としては、3番目に低い数字となった。4月の新生活に向けた、春商戦の前半戦としては盛り上がりを欠いている。
携帯電話4社が同日発表した2月の番号継続制(MNP)の利用状況によると、転入から転出を差し引いた増減数で、KDDIが3900件の増となり、昨年10月以降続いていた転出超から5カ月ぶりに抜け出し、プラス幅もトップとなった。安価で飽きの来ないデザインの端末と高機能端末に2極化させた、春商戦向け商品のラインナップが評価された。ソフトバンクは2900件、イー・モバイルも200件の転入超だったが、ドコモは、マイナス7100件と3カ月ぶりに転出超に転じた。
最終更新:3月7日8時33分
米国アップルユーザーにも注目集めた、米誌「日本人は iPhone が嫌い」論争の顛末
3月6日13時0分配信 MONEYzine
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日本でも話題となった米アップルの携帯電話「iPhone」。しかし今、そのiPhoneと日本人をめぐって、日米でちょっとした論争が起こっている。
事の発端は、先月下旬に米誌「Wired」(電子版)が、「なぜ日本人は iPhone が嫌いなのか? 」と題した記事で、「世界中で売れているiPhoneだが日本だけには嫌われて売れていない」といった内容の報道を行ったことだった。
記事では日本でiPhoneが売れない理由を、利用料が高いことや機能性・デザイン性などの面で日本の携帯電話に劣っている点だとして、平田大治氏と林信行氏の2人の日本人ジャーナリストのコメントを引用しながら説明した。この記事は多くの米国ユーザーに読まれたが、ジャーナリストのコメントとして引用されたものに「日本でiPhoneを欲しいと思う人は誰一人いないと思う」などの表現もあったことから、米国では、「 日本ではアップルのマーケティングが通用しないようだ 」 「 おかしいな。日本ではマックが人気じゃないのか 」 など多数の意見も寄せられた。
しかしその後、日本のジャーナリスト2人が実際には「そんなコメントはしていない」「iPhone はみんなカッコイイと思っているんじゃないか」とブログなどで反論したことで、日本でも話題となり、日米の読者の間から記事はねつ造ではないかと騒ぎになり、「Wired」にも批判が寄せられたという。
その後アップル関連の人気情報サイト「AppleInsider」が、「日本人がiPhoneが嫌いは大きな間違いだった」と題する記事で、「ジャーナリストのコメントは偽造されたものであることが判明した」と一連の騒動の顛末を解説すると、この記事も多くのユーザーに読まれ、波紋を広げている。
現在、この記事はWired側によって修正され、該当記事の下に2人の日本人ジャーナリストと読者に対して「謝罪文」も掲載されている。
iPhoneは08年7月の日本発売時には全国各地で購入希望者の行列が作られ、携帯電話の新機種発売としては異例の盛り上がりを見せた。しかしその後国内では販売当初の爆発的な人気にかげりが見えていることもあって、販売不振の原因について分析した記事も多くの媒体で掲載されている。
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