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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

872名無し長右衛門:2009/03/11(水) 01:27:12
個展:難病に負けず勇気与える詩14編 松江の看護師・西島祥子さんが開く /島根

 ◇今を大切に生きよう
 原因不明の進行性難病を抱えながら「今を大切に生きよう」と詩を書き続けている、松江市西川津町の看護師、西島祥子さん(23)の詩集展が同市殿町のタウンプラザしまねで開かれている。「しまねデジタルフォトクラブ」の作品展の一角で、10編の詩と、作曲家の尾形敏幸さんが曲を付けて合唱曲にもなった「4つのポエム」を展示。西島さんは「障害や病気は『かわいそう』と思うかもしれない。けれど、詩を書いたりして前向きにがんばっていることを伝えたい」と話している。詩集展は25日まで。
 西島さんには生まれつき心臓病があった。手術を受けた経験から「病を持つ人のそばに寄り添い、支える仕事がしたい」と看護師を志し、島根医科大(現島根大)看護学科に進学した。
 入学から半年後、左手がしびれ、動きにくくなり始めた。手術したが、左手が触っただけで痛みを感じるようになり、長袖の服が着られなくなった。「複合性局所疼痛(とうつう)症候群」(CRPS)という原因不明の進行性の難病と診断された。
 さらに手術の翌年には左手が震えて思い通りに動かせなくなり、「固定ジストニア」も発病していることが判明。大学3年生の時、病気のつらさなど、頭に思い浮かぶことを書き始めた。現在は、足にも痛みと運動障害が出始め、電動車いすで生活している。
 昨年の作品展で初めて詩を展示。詩を読んだ、県立松江東高合唱部の先輩が「合唱曲にしよう」と発案し、合唱曲「4つのポエム」が完成した。昨年7月、同部の演奏会に西島さんも参加し、初めて曲が披露された。
 西島さんの詩の一つ「大切なもの」では「失ったものを嘆くより 病気が教えてくれたことを大切にしよう いつか笑える日が来るように いつか私の人生がよかったと言えるように 今を大切にしよう」と、自分を励ましながら、病気に立ち向かう姿が表現されている。【御園生枝里】
毎日新聞 2009年1月25日 地方版
http://mainichi.jp/universalon/clipping/archive/news/2009/01/25/20090125ddlk32040291000c.html?inb=yt

こんな難病患者が看護師やってて問題ないの?
気持ち悪い。接触したくないけどw




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