レス数が1スレッドの最大レス数(1500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
-
◆北大、前期合格者は2021人
北海道大学で前期日程の合格発表が行われ、2021人が合格キップを手にしました。
午前9時、詰め掛けた受験生や家族らの前で合格者の受験番号が張り出されました。自分の番号を見つけた合格者は、歓声をあげたり、涙を流すなど、合格の喜びをあらわしていました。
大学によりますと前期の合格者は2021人、そのうち女子の合格者は27.7パーセントを占め、前期・後期日程に分かれてから最も多くなりました。後期日程の試験は今月12日に行われます。
(2009年3月7日(土)「ストレイトニュース」)
◆「木の城」跡地に新会社進出
去年、経営破たんした「木の城たいせつ」の跡地に新会社が設立され、元従業員からも再雇用されます。その新会社の社長が高橋知事を訪ね、抱負を語りました。
破たんした「木の城たいせつ」の跡地で操業するのは、大阪に本社があるハウスメーカー「創建」です。創建では設計販売の「きのしろ」と建築の「たいせつ」の2つの新会社を設立しました。「木の城たいせつ」の元従業員53人を雇用し、また、1万9000戸あるユーザーのアフターケアも行いたいということです。
(元従業員)「私たちが頑張って死にものぐるいでやらなくては」
新会社は栗山町に本社を置き、旧「木の城たいせつ」のノウハウを活かした住宅を6月以降、ひと月10棟の販売を目標としています。そん中、高橋知事から注文が飛び出しました。
(高橋はるみ知事)「ひとつだけ!消費者の立場から・・・外見はもっとお洒落な方が良いかもしれませんね。中に入れば素晴らしいんだけど。すいません無責任なことを言って」
破綻した「木の城たいせつ」の住宅は、冬に暖かく無落雪が売りで外見は一目で「木の城たいせつ」とわかる特徴的なものでした。一方、創建が手がける住宅はご覧ようなおしゃれな外見。新会社では両者の良さをあわせた高品質な住宅を建築したいということです。
(創建・吉村孝文社長)「(木の城たいせつの家は)これが本当に売れている家かと疑問。(内部は良いので)デザインを変えれば今まで以上に支持を得られる」
破綻した企業の高い技術力が呼び水となった新会社の設立。今後、軌道に乗るかどうかは建てる住宅がどんなものになるのかが鍵となりそうです。
(2009年3月6日(金)
http://www.stv.ne.jp/news/index.html%20class=l
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板