したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

834nhk:2009/03/10(火) 03:02:45
米軍の小型機墜落で書類送検
去年10月、アメリカ兵が操縦する小型機が名護市の畑に墜落した事故で警察は燃料を給油せず、燃料不足を招いたとして、操縦士の45歳のアメリカ空軍兵を航空危険罪などの疑いで9日、検察庁に書類を送りました。
この事故は去年10月、名護市真喜屋の(まきや)国道58号線沿いにあるさとうきび畑にアメリカ兵4人が乗った嘉手納基地の飛行クラブに所属する小型機が墜落し、このうち操縦士ら2人がけがをしたものです。
アメリカ軍の事故調査機関は、小型機は事故当日、嘉手納基地と鹿児島県の奄美空港を往復する際、奄美空港で燃料を補給せず、離陸しておよそ1時間後に燃料不足になりエンジンが停止したとする報告書をまとめています。
警察はアメリカ空軍から報告書の提供を受け、乗組員から話しを聞いたり嘉手納基地に運ばれた機体を調べるなどした結果、操縦士が立ち寄った奄美空港で燃料の残量を確認したにも関わらず、補給をしなかった過失があるとしたうえで、基地に提出された飛行計画書が日本側に通報されていなかったとして操縦していたアメリカ空軍の45歳の中佐を航空危険行為処罰法違反と航空法違反の疑いで、9日那覇地方検察庁に書類を送りました。
警察の調べに対して操縦士は「事故の全責任は私にある。畑の所有者や名護市の方々に大変な迷惑をかけたことに心からのお詫びを申し上げる」と話しているということです。

副担任教え子にみだらな行為
県内の中学校の38才の男性教諭が副担任をしている女子生徒を「勉強を教える」などといって誘い出し、ホテルに連れ込んでみだらな行為を行っていたとして警察は9日この教諭を逮捕しました。
逮捕されたのは那覇市銘苅に住む中学校教諭、(めかる)石川肇容疑者(いしかわ・はじめ)32歳です。
県警察本部などによりますと石川容疑者は18才未満であることを知りながら、去年12月、2回にわたって、自分が副担任をしているクラスの教え子で、中学3年生の15才の女子生徒と本島中部にあるホテルでみだらな行為を行った児童福祉法違反の疑いがもたれています。
警察の調べによりますと石川容疑者は「勉強を教える」などと話して少女を誘い出し、車でホテルに連れ込んでいたということです。
石川容疑者は少女の国語の授業を担当していたということで、警察が少女から聞き取ったところ去年の9月以降、放課後に学校などで個人的に勉強を教える関係だったということです。
警察の調べに対し石川容疑者は、「勉強を教えるためにホテルには行ったが行為はなかった」と話して容疑を否認しているということです。
警察は関係者から事情を聴くなどして詳しく調べることにしています。
逮捕された石川容疑者が勤める県内の中学校の教頭は「大変ショックで、残念でなりません。これから細かい調査を行って事実を確認して、今後の対応を決めていきたい」と話しています。

入浴施設で再びレジオネラ菌
南風原町の入浴施設の浴槽から国の基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、施設側がこの入浴施設の使用を中止していた問題で、改めて検査を行った結果、このうちの1か所の浴槽から基準値を超えるレジオネラ菌が再び検出されました。
南風原町の入浴施設、「環境の杜ふれあい」では、(もり)2月27日、施設に2か所ある浴槽の両方の湯から国の基準値の20倍のレジオネラ菌が検出されました。
レジオネラ菌は体力が低下した人が感染すると肺炎などを引き起こすおそれがあるため、施設側は国が指定する検査機関からの指示を受けて入浴施設の使用を中止し、お湯をためるタンクや配管の清掃を続けていました。
この施設の管理業務を委託している、那覇市・南風原町環境施設組合によりますと、清掃後に改めて検査を行った結果1か所の浴槽からはレジオネラ菌が検出されませんでしたが、もう1か所の浴槽からは国の基準値をやや超えるレジオネラ菌が再び検出されました。
施設側は8日から、レジオネラ菌が検出されなかった浴槽の使用を再開していますが、レジオネラ菌が検出されたもう1か所の浴槽については使用中止をを継続し、浴槽などを清掃し、消毒した後、検査するお湯から菌が検出されなければ、使用を再開したいとしています。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板