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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

821nhk:2009/03/10(火) 02:53:42
給付金の電話相談窓口 設置
定額給付金の問い合わせに答える電話相談の窓口が北九州市役所に設けられ、支給の時期などを尋ねる質問が相次いで寄せられています。
定額給付金に関するコールセンターは、北九州市役所に9日、設けられ、市から委託された民間企業の担当者2人が質問に答えています。
電話では、定額給付金を支給する開始の時期についての問い合わせが多く寄せられ、担当者は、5月中旬に申請書を市民に送り、6月から支給する予定であることを説明していました。
また、「今月中にほかの市に転居する予定だが、給付金をもらうにはどうしたらよいのか」という問い合わせに対しては、2月1日の時点で北九州市に住民票があれば、北九州市から転居した先に申請書を郵送し、金融機関の口座に振り込むことになると説明していました。
電話相談は午前8時半から午後7時までで、北九州市は当面、この電話相談を続けることにしています。

水道料金クレジットカード導入
福岡市は、水道料金の支払いについて市民から要望が増えているクレジットカードによる支払いを導入することになりました。
福岡市では現在、水道料金の支払いについて、銀行や郵便局などの口座からの引き落としか、銀行やコンビニエンスストアなどに納付書を持ち込んで現金で支払う方法をとっています。
これについて、市民からクレジットカードでも出来るようにしてほしいという要望が多く寄せられていることから、新たに導入することになりました。
具体的には、クレジット払いを契約した利用者の分をクレジットカード会社が立て替えて支払い、その後利用者に請求するもので、銀行の窓口やコンビニエンスストアでのカードでの支払いはできません。
直接、カード会社に申し込むか、依頼すれば水道局から送られてくる申込書を送り返せばよいということで、4月から受け付けを始めて、6月分からクレジットカードでの継続払いが始まります。
福岡市水道局では、「利用者の利便性が高まるだけでなく、市としてもカード会社が立て替えて支払ってくれるので滞納に伴う督促の作業が減るというメリットが見込まれる」と話しています。

久留米井筒屋 営業継続せず
先月の閉店の後、4月ころまで営業の継続を検討していた久留米市のデパート「久留米井筒屋」について、親会社で北九州市に本店がある井筒屋は、採算が合わないと判断し、営業の継続を見送って当初の計画どおり閉店とすることを明らかにしました。
「久留米井筒屋」は、売り上げの不振から先月28日に閉店しましたが、親会社の井筒屋は、地元の要望を受けていったん閉店した後、4月ころまで営業を継続できないか検討していました。
これについて井筒屋の中村眞人社長は、9日、北九州市で会見し、営業の継続は見送って当初の計画どおり、先月いっぱいで閉店することを明らかにしました。
その理由について中村社長は、「新たな商品の仕入れや店舗の設備の維持などで経費がかさむことが予想され、検討した結果、最終的に採算が合わないと判断した」と述べました。
そのうえで中村社長は、「営業の再開に憶測を呼ぶなどこちらの発表に問題があったことをおわびします」と陳謝しました。
久留米市の江藤守國市長は、「井筒屋から営業を継続するという回答を得ていただけに残念だ。
今後は、井筒屋が、跡地の再開発構想の実現に取り組むことを期待します」というコメントを出しました。




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