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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

64T豚Sなんか潰れちまえ 世界のゴミクズ:2009/01/04(日) 04:00:29
Dynamite!!が過去最低視聴率
1月3日9時56分配信 日刊スポーツ
 TBS系列で放送された昨年大みそかの「Dynamite!!」の視聴率が2日、ビデオリサーチから発表され、第2部(21時〜23時)で12・9%と過去最低に終わった。谷川EPは「今年は再び日本格闘技界を盛り上げるべく初心に戻って必ずやリベンジします!」とのコメントを発表した。
最終更新:1月3日9時56分

Dynamite!!視聴率は12.9% 谷川EP「リベンジする」
1月2日14時33分配信 スポーツナビ
 大みそかにTBSでテレビ放映された「Dynamite!!」の視聴率が発表された。19:00〜21:00の1部が11.8%、21:00〜23:00の2部が12.9%、23:00〜23:24の第3部が8.4%という結果となった。
 これを受け、同大会イベントプロデューサーの谷川貞治氏と笹原圭一氏がFEGを通じてコメントを発表。谷川氏は「今年は魔裟斗選手、(山本)KID(徳郁)選手、宇野(薫)選手の負傷やジェロム(・レ・バンナ)選手の直前での入院と主力選手が欠場するというマイナス材料も多い中で、K−1甲子園の高校生を始め、選手が本当にいい試合をしてくれ、よく健闘したと思っています」と有名選手が不在ながら善戦したのではと語った。ただ、「全般的に早い決着の試合が多かったことや、世間を驚かすパンチの効いたカードが作れなかったのは残念でした」と反省も見せ、「今年は再び日本格闘技界を盛り上げるべく、初心に戻って挑戦者のつもりで必ずやリベンジします!」と巻き返しを誓っていた。
 一方、笹原氏は「数字自体には満足していませんが、今できる力の中では健闘したと思います。現実的には魔裟斗選手、KID選手等出場してない中では、こういった数字が妥当ではないでしょうか」と分析。「1年かけて地熱を付けて、今年はもっといい数字がとれるよう頑張ります。そして、ご来場いただいたファンの皆様、テレビにてご観戦いただいたファンの皆様、大変感謝しております」と今後への意欲を見せた。
 なお、坂田健史vs.デンカオセーン・シンワンチャーのWBAフライ級世界戦(TBS)は9.0%、泰葉の参戦など話題を振りまいた「ハッスル・マニア2008」(テレビ東京)は3.4%だった。
■大みそか視聴率
ボクシング 9.0%
Dynamite!!1部(19:00〜21:00) 11.8%
Dynamite!!2部(21:00〜23:00) 12.9%
Dynamite!!3部(23:00〜23:24) 8.4%
ハッスル 3.4% 最終更新:1月3日12時29分

【Dynamite!!】12・31視聴率発表、谷川EP「初心に戻って挑戦者のつもりで必ずやリベンジします」
1月3日14時25分配信 GBR 格闘技WEBマガジン
 昨年大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催された『Dynamite!!〜勇気のチカラ2008〜』のテレビ視聴率が発表された。
 各時間帯と数字は第1部19:00〜21:00=11.8%、第2部21:00〜23:00=12.9%、第3部23:00〜23:24=8.4%。この視聴率についてK-1谷川貞治イベントプロデューサー(以下EP)、DREAM笹原圭一EPは以下のようにコメントしている。
谷川EPコメント
「今年は魔裟斗選手、KID選手、宇野選手の負傷やジェロム選手の直前での入院と主力選手が欠場するというマイナス材料も多い中で、K-1甲子園の高校生を始め、選手が本当にいい試合をしてくれ、よく健闘したと思っています。ただ、全般的に早い決着の試合が多かったことや、世間を驚かすパンチの効いたカードが作れなかったのは残念でした。今年は再び日本格闘技界を盛り上げるべく、初心に戻って挑戦者のつもりで必ずやリベンジします!」
笹原EPコメント
「数字自体には満足していませんが、今出来る力の中では健闘したと思います。現実的には魔裟斗選手、KID選手等出場してない中ではこういった数字が妥当ではないでしょうか。1年かけて地熱を付けて、今年はもっといい数字がとれるよう頑張ります。そして、ご来場いただいたファンの皆様、テレビにてご観戦いただいたファンの皆様、大変感謝しております」
関連:大晦日「Dynamite!!」特集
最終更新:1月3日15時28分




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