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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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京都府庁にだんだん定食
NHKの連続テレビ小説「だんだん」の舞台になっている島根と京都の特産品を組み合わせた昼の定食、「だんだん定食」が、京都府庁の食堂にお目見えしました。
「だんだん定食」は、松江市や京都・※祇園を舞台に双子の姉妹が運命に導かれながら成長する連続テレビ小説「だんだん」にちなんで、宍道湖の漁協と京都府庁の生協とが協力して作りました。
栄養たっぷりの京野菜を使った日替わり料理に、宍道湖で採れたシジミのシジミ汁が添えられ、京都府の山田知事がさっそく味わっていました。
山田知事は、「酒を飲んだ翌日はシジミ汁に限る。
栄養も満点で、ぜひ召し上がってください」と舌鼓を打っていました。
2日は、昼休みが始まってから10分足らずで、用意された50食分が完売しました。
京都府とともに企画を考えた島根県大阪事務所の広野正充所長は、「ドラマの取り持つ縁をさらに深めたいと思います。
出雲大社や石見銀山など名所もたくさんあるので、京都の皆さんもぜひお越しください」と話していました。
この「だんだん定食」は今月6日まで京都府庁の食堂で提供され、一般の人も味わうことができます。また、来週は、島根県庁の食堂にも登場するということです。
元五輪選手のスキー指導
アルペンスキーの元日本代表で、オリンピックに3度出場した経験を持つ川端絵美さんが浜田市の小学生を対象にスキー教室を開きました。
これは、授業にスキーを取り入れている浜田市金城町の波佐小学校の依頼で実現しました。
スキー教室は、浜田市に隣接する広島県北広島町の「大佐スキー場」で行われ、全校児童あわせて26人が参加し、教室は、スキーの経験別に4つのグループに分かれて行われ、このうち経験が2年未満のグループでは、川端さんが、スキーの板を「八の字」の形にして滑る基本的な滑り方を指導しました。
川端さんは、日ごろはアルペンスキーで、日本のトップクラスの選手のコーチをしており、実際に手本を見せながら、止まり方やターンの仕方をアドバイスしました。参加した男の子は「実際に動作を見せながら指導してくれるのでわかりやすかったです。
上手くなりそうです」と話していました。
川端さんは「子どもたちはコツを覚えるのが早いので感心させられます。
浜田の子どもたちは雪に馴染んでいるようで、飲み込みが早いですね」と話していました。
松江市に定額給付金対策本部
2兆円規模の定額給付金を盛り込んだ国の第2次補正予算が成立したことを受けて、松江市は、給付金の支給事務などを担当する対策本部を設置して支給に向けた準備作業を開始しました。
松江市は、定額給付金の対策本部を1日付で設置し、2日、専属の職員7人に辞令を交付しました。辞令を受けた職員はさっそく準備作業の進め方についてミーティングを開き、協議しました。
松江市の定額給付金の対象者は、先月末時点の試算、試みの計算で、およそ19万5000人で、支給総額はおよそ30億円と見込まれています。
定額給付金は、1日時点で、住民基本台帳か外国人登録原票に記載されている人に支給されます。
松江市は、原則として、支給対象となる世帯主に申請書を郵送し、送り返されてきた申請書の口座に給付金を振り込む方針です。
対策本部の職員7人は、申請書の発送や給付金の振り込みなど、主に、支給に関する事務作業を担当します。
対策本部の意東茂喜事務局長は「複雑で膨大な事務作業を短期間にこなさなければならず大変だが、年度内の支給開始を目指して努力したい」と話しています。
http://www.nhk.or.jp/matsue/lnews/01.html
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