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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

361人生は儚いものよのお:2009/01/29(木) 17:51:34
手島さん通夜に400人参列
1月28日9時39分配信 デイリースポーツ
 25日に急死した元競輪選手・手島慶介さん(享年33。75期・群馬)の通夜が27日、群馬県高崎市の日典ラサ中山で行われた。会場には伏見俊昭、武田豊樹、平原康多、矢口啓一郎、長塚智広ら選手仲間約200人をはじめ関係者約400人が参列、手島さんの早すぎる死を惜しんだ。
 手島さんは昨年12月の「SSカップみのり08」を勝ったあとからかなり体調が悪化、今年に入ってからは連続してレースを欠場していた。夫の突然の死に、とし子夫人は気丈に応対し、弟で競輪選手の手島志誠は「うつ病のカウンセリングにも通って、抗うつ剤も飲んでいた。兄貴は強がりにみえても、非常に繊細で寂しがり屋でした。いろいろいわれているけど、薬を間違えて飲み過ぎたんだろうと信じたい」とショックを隠しきれない中、兄をしのんでいた。
 なお、葬儀・告別式は28日正午から同所で行われる。

トップ競輪選手、自殺か…生涯獲得賞金5億円超
1月27日17時0分配信 夕刊フジ
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復活Vを遂げ、祝杯をあげる手島選手。トップ選手の身に何があったのか…(写真:夕刊フジ)

 競輪トップレーサーの手島慶介選手(33)が急死していたことが27日までにわかった。群馬県高崎市内の自宅で自殺を図ったとみられるが、詳しい死因などは不明で遺書も見つかっていない。手島選手は、競輪界に18人しかいないS級S班の選手で、生涯獲得賞金5億円を超える超ビックネーム。昨年末には、平塚競輪でGI「SSカップみのり」を制覇したばかりだった。うつ気味だったとの証言もあり、トップアスリートの突然の訃報に関係者は衝撃を受けている。
・死因、特定できず…飯島愛さん
 地元消防署などによると、手島選手が発見されたのは25日午後7時55分。そのまま市内の病院に救急搬送されたが、病院で死亡が確認された。外傷はなかったようで、自殺の可能性が高い。手島選手は最近、体調がすぐれず、今年に入ってレースを連続欠場していた。
 手島選手は前橋工業高校在学中の92年、国体1キロT・Tで3位となり、同校卒業後、競輪学校に入学。95年4月にデビューし、97年11月には「第39回競輪祭新人王」(小倉)に輝いた。GIIタイトルを2度制覇するなど活躍し、昨年は獲得賞金約8740万円で6位にランクインしている。
 全体で3556人いる競輪選手の中で、上位18人だけに与えられるS級S班に昨年から2年連続で在籍。生涯成績は1051戦315勝、通算獲得賞金は約5億2940万円に達し、デビュー15年目で選手として円熟期を迎えた矢先だった。
 その一方、昨年10月22日には高崎市内に和食店「葵屋」をオープン。繁盛していた様子だったという。
 自身のブログは「今年最後のG1まであと少しですが 気合で乗り越えていきたいと思います」と書き込んだ12月1日で更新が止まっていた。
 ある競輪関係者は、「精神的にタフな人だった。自殺なんてとても考えられない。03年、レース期間中の携帯電話使用で1年間の出場停止を受けたが、謹慎期間中も腐らずに、若手のリーダー的存在だった。これからの活躍を期待していたのに…」と語っていた。


人生山あり谷あり




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