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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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桑田が早大大学院を受験…PL→早大→巨人のはずが
1月24日16時59分配信 夕刊フジ
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グレーのスーツに水色のネクタイ姿で早大を訪れた桑田氏。大隈講堂をバックに笑顔も=24日、新宿区・早大正門前(写真:夕刊フジ)
元パイレーツの桑田真澄氏(40)が24日、早大大学院を受験した。「スポーツ科学研究科」修士課程1年制の社会人入試(面接)で、合格すればスポーツビジネス、マネジメントなどを学ぶことになる。
桑田氏はPL学園時代から早大進学希望を表明していたが、1985年のドラフト会議で巨人から1位指名されると一転プロ入りした経緯がある。大学在籍経験はないが、論文や面接による資格審査を経て受験資格を得た。合格後に1年間の課程を修了すれば、「修士」の学位を授与される。「僕は母方の祖父が早大出身で『都の西北』を子守歌代わりに育った。本当はPLから早大へ行ってから巨人入りするのが夢だった」という桑田氏。合格発表は28日。
最終更新:1月24日16時59分
<桑田真澄さん>「しどろもどろ」 23年の「夢」実現なるか 早大大学院受験
1月24日18時24分配信 毎日新聞
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早大大学院を受験した桑田真澄さん=早大正門前で2009年1月24日午前9時45分ごろ、村田隆和撮影
元米大リーガー、桑田真澄さん(40)が24日、早大大学院を受験した。大阪・PL学園高時代にも希望した早大進学。「23年間、消えることのなかった夢」を追い、面接試験に臨んだ。
【写真で振り返る】桑田真澄の軌跡
目指すのはスポーツ科学研究科トップスポーツマネジメントコース(修士課程1年制)。担当教員らによる約30分間の面接は「厳しかったなあ。オドオドして、しどろもどろになりました」。
現役時代の落ち着き払ったマウンドさばきのようには試験はいかなかったようだが、「やれることはやったから」。春、早稲田の杜(もり)に立つ姿を思い描き、28日の合格発表を待つ。【村田隆和】
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