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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

23名無し長右衛門:2008/12/28(日) 16:35:24
あゆ「無念」…貧血で転倒→右手負傷→手術→番組降板
12月26日17時0分配信 夕刊フジ
拡大写真浜崎あゆみ(写真:夕刊フジ)
 歌手の浜崎あゆみ(30)が24日、仕事中に過労による貧血で転倒し右手を負傷、全治3週間の大けがを負って25日に手術を受けていたことが分かった。浜崎本人が26日、ブログ上で発表した。
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 けがを負った際のくわしい状況は分からないが、医師の診断によると安静が必要で、26日夜に出演予定だった生放送のテレビ朝日系「ミュージックステーションSP・スーパーライブ2008」(午後7時)は緊急降板する。
 浜崎は「こんな大変で大切な時期に、私の自己管理能力の至らなさから、このようなアクシデントを起こしてしまった事、本当に悔しく、無念な思いでいっぱいです」とファンに謝罪。
 手術について「とてもこわかった。でも、麻酔を打って、効き始めるまでの間、番長が私の手をぎゅっと握っててくれたんだ」と振り返った。ブログ上で“番長”として知られる浜崎の親しいネイリストが心の支えになっているようだ。
 浜崎は、30、31日に東京・国立代々木競技場で行われる恒例のカウントダウンライブを控え、大みそかのNHK紅白歌合戦にも出演予定だが、今後の活動予定はオフィシャルホームページで随時、発表する。
 浜崎は今年1月、自身の公式ファンクラブの会員制サイトで、左耳の突発性内耳障害(難聴)が悪化し、左耳がほぼ聞こえなくなっていることを明かしていた。

涙こらえて…浜崎あゆみ“姉貴”の死乗り越え熱唱06/30 08:47更新
 デビュー10周年記念のアジアツアーを展開中の歌手、浜崎あゆみ(29)が“姉貴”と慕う年上の女性が昨秋に亡くなっていたことが29日、分かった。自身の会員制サイトで発表した。この日に国内最終公演となる東京・代々木第一体育館のステージに立つことから「スッキリした気持ちで代々木を迎えたい」と告白。ステージでは約1万2000人の歓声の中、ラスト21曲目の「MY ALL」では涙を見せたが、最後まで気丈に歌い上げた。
 突発性難聴で左耳がほぼ聞こえないのに加え、あゆが“姉貴”と慕う親友が亡くなっていた。
 28日付の自身の会員制サイト「Team Ayu」で、昨秋にアルバム制作のため米ロサンゼルスに滞在していた時期に親友の「姉貴」が亡くなったことを告白。「現実だと受け止めるまでには、時間がかかった」と振り返っている。
 死因や具体的な時期については明かしていないが、「仕事が続行できなくなる」と帰国するまでスタッフらがあゆに悲報を知らせなかったそうで「私は何も知らずに、のんきにも『なんか急にメールが来ないんだよねぇ〜』って言っていた。事実を伏せていた彼らは相当辛かっただろうと思う」とつづっている。
 29日に東京・国立代々木競技場での国内最終公演をスッキリとした気持ちで迎えたいという思いから今回告白することを決めた。所属するエイベックスによると「姉貴」は、あゆが姉のように慕っている年上の一般女性で血縁関係はないという。
 悲しみの告白から一夜明けたこの日は、約1万2000人を前にのっけから「いくぜ、最終日!」とシャウト。10周年記念曲「Mirrorcle World」では、巨大飛行艇(長さ7.2メートル、幅5.8メートル、高さ6メートル)に乗って登場するなど全21曲を9変化で熱唱。左耳や悲報の話題には一切触れなかったが、最後の「MY ALL」では緊張の糸が途切れたのか、「本当にみんなのおかげでとってもすてきな最終日を迎えられた。国内ツアーでみんなにたくさんのパワーをもらった」と涙をぬぐいながらあいさつした。
 左耳の突発性難聴や友人の悲報のためか、5月には風邪をこじらせ点滴と注射を行うなどまさに満身創痍の中での国内ツアー完走。あゆは「ありがとう、ありがとう」と自身を支えてくれたファンに何度も感謝を伝えていた。




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