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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

199名無し長右衛門:2009/01/20(火) 23:49:32
“妻よありがとう”歌にすれば…小室に服部氏エール
2008/11/22 17:47更新

 音楽著作権の譲渡をめぐる5億円の詐欺事件で、21日に保釈された小室哲哉被告(49)は「できれば音楽で頑張りたい」と、改めて決意を明らかにした。再起の道は険しそうだが、作曲家の服部公一氏(75)は「逆に、保釈が復活の好機」と指摘する。

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 「ポップスの世界ではエポックメーキングの作品が求められる。彼が詐欺罪で逮捕、保釈されたことは世の中の人が知っている。これが一つのチャンスになる」。服部氏はこう指摘、妻でglobeメンバー、KEIKOさん(36)がカギを握ると語る。
 小室被告が大阪拘置所を出る際の、保釈金3000万円は、KEIKOさんや、楽曲を販売してきた「エイベックス・グループ・ホールディングス」が負担した。
 「(小室被告が逮捕されても)奥さんは別れなかった。これは美談になる。さらにお金を集めて保釈されるよう尽くしたのも泣かせる。彼が『妻よ、ありがとう/おれはバカだった』と甘い歌に仕立てれば、ヒットする可能性がある」
 20億円以上の借金が残っているとみられる小室被告の裁判は厳しいものになると予想され、詐欺罪で実刑の公算が高い。服部氏は「私が彼の立場なら、この状況を起死回生の作品を生み出すチャンスととらえる。ポップスの世界はえげつない。言い方は悪いが、奥さんと悲惨な自分との関係を利用するぐらいでないと」との見方を示す。
 小室被告は弁護人を通じて、報道関係者に「しばらくは表舞台に出られませんが、1日でも早く音楽活動をやらせていただきたい」との思いを明らかにしたが、「すぐ活動を始めた方がいい」とアドバイス。拘置所の独居房での生活を取り上げ、「『3畳半の部屋で書いた詞』とかいって売り出すのも一つの手だ」とエールをおくる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/198046/




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