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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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県人事委員会臨時会
宮城県人事委員会も
県職員のボーナスの一部凍結を
勧告するかどうか検討を行いましたが、夏のボーナスについては
勧告を見送ることを決めました。宮城県人事委員会は
14日午前、臨時の委員会を開き、
来月30日に支給される
県職員の夏のボーナスの一部を
凍結するよう勧告するかどうか、検討を行いました。
その結果、夏のボーナスついては勧告を見送ることを決めました。その理由について県人事委員会は、
「中小企業が多い県内の場合、
夏のボーナスの支給額を
決めていないところが多いため 民間の現状を正確に把握する
ことができないこと」を
あげています。加えて、
▼国家公務員と比べて
県職員のボーナスが
0・05か月分少ないことや、
▼今年度の県職員の給料が
一律で5・5%削減されてい
ることを考慮したとしています。県人事委員会は、今月から民間企業の実態調査を行っており、
その結果も踏まえて、毎年秋に
行っている勧告で、民間との差額の調整をまとめて行うことにしています。
外国人留学生の自転車教室
自転車を利用する機会が多い
留学生たちに交通ルールを教える安全教室が、仙台市で開かれました。この自転車交通安全教室は、留学生が事故にあうことなく、
日本の生活になじんでいけるようにと、仙台市青葉区の語学学校が、警察と年に4回開いています。
今回は、4月に来日したばかりの中国人学生とネパール人学生の
計20人が参加しました。
留学生たちは、まず絵のついたパンフレットを見ながら、警察官による交通マナーの講義を通訳を介して聞きました。
そして、外に出て実際に自転車に乗り、横断歩道では、
自転車から降りて渡ることや
一時停止のしかたを学びました。参加したネパール人学生は
「ネパールより日本の方が
交通ルールが整っていて安心で きます。これから、
この交通ルールを守りながら
楽しく生活したいと思います」と話していました。
インフルエンザ学校への説明会
国内で、新型インフルエンザの感染者が確認されたことを受けて、仙台市は、学校の担当者を対象にした説明会を開き、
子どもたちへの感染を防ぐため、手洗いなどの対応策を
徹底するよう呼びかけました。
説明会には、仙台市立の
小中学校や高校などの教頭、
およそ200人が参加し、
感染症の専門家である
仙台市の岩崎惠美子副市長が
新型インフルエンザの
最新の状況と学校内での対応策について説明しました。
この中で、岩崎副市長は、
新型インフルエンザの予防は、
毎年、冬に流行する
通常のインフルエンザと同じで
▼マスクの着用や
▼外出先から戻ったあとの
手洗いが最も重要だと話しました。その上で、子どもは大人に比べ
抵抗力が弱いため、
学校で、一気に感染が広がってしまう恐れがあるとして、
校内で対策を徹底することの
大切さを強調していました。
また、子どもやその家族に
インフルエンザの発生国への
渡航歴があり、子どもに症状が
みられた場合には、
保健所の発熱相談センターに
連絡するともに、教育委員会にも報告するよう求めていました。
参加者は
「手洗いやうがいの大切さを
実感しました。学校に戻って、 教員といっしょにあらためて
対応策をとっていきます」などと話していました。
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