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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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自殺した男 殺人容疑で送検
ことし3月、弘前市のリンゴ畑に停められた軽自動車の中で男女2人の遺体が見つかった事件で、警察は、死亡した当時39歳の男を女性を殺害したあとに自殺したとして、殺人の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、五所川原市金木町芦野の成田伸次容疑者(39歳)です。
この事件は、ことし3月3日、弘前市水木在家のリンゴ畑で、農道に停められた軽自動車の中から青森市筒井の高谷結実さん(23歳)と成田容疑者の2人が遺体で見つかったものです。
高谷さんの首には刃物でつけたような傷が数か所あったほか、車の中から硫化水素を発生させる薬品が見つかりました。
警察のその後の調べで、殺害には、成田容疑者が事前に用意した刃渡り20センチ前後の包丁が使われたことや、成田容疑者の体にタカ谷さんの血液が付いていたことがわかりました。
このため警察は、成田容疑者がタカ谷さんを殺害したあと自殺したとして、8日、死亡した成田容
疑者を殺人の疑いで、書類送検しました。
「発熱外来」の設置進まず
新型インフルエンザが国内で発生した場合に、秋田県内で感染の疑いがある人の診察を行う「発熱外来」について、設置や準備が済んでいるのは県内の6か所にとどまっていることがNHKの取材でわかりました。
「発熱外来」は発熱やせきなどの症状を訴え新型インフルエンザに感染した疑いのある人を、ほかの患者と接触しないようして診察する施設です。
県の行動計画では、新型インフルエンザが国内で発生した場合、各地の保健所と市町村が感染症指定医療機関や公的な施設などに「発熱外来」を設けるとしています。
NHKが県内の保健所や感染症指定医療機関に「発熱外来」の設置状況を聞いたところ、9つの感染症指定医療機関のうち、すでに設置が完了したか準備ができているとしたのは6か所、準備ができているものの一部に不備があるとしているのが3か所でした。
不備があるとした理由については、医師などの不足や設備の面で課題があることをあげています。
また、計画上、指定医療機関とは別に少なくとも10数か所の公的な施設などに設置を予定している「発熱外来」については市町村や医療機関などとの間で調整中などの理由でいずれも準備が済んでいないということです。
これについて秋田県では「発熱外来は住民の身近なところに設置するのが望ましいが、人員や設備などの面でさまざまな課題があることは認識している。県としては、各保健所を通じて市町村や地域の医師会などと調整を進めており、できるだけ速やかに態勢づくりを行っていきたい」とコメントしています。
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