したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

1388名無し長右衛門:2009/04/16(木) 15:38:50
【芸能『特急便!』】2009年1月27日 掲載

リストラ旋風でも生き残る今田耕司の薄利多売方式
かつて爆笑問題もコレでブレーク!

 リストラ旋風が吹き荒れる今年のテレビ界を生き抜くのは、視聴率が取れる大物タレントではなく、中堅お笑いタレントだ。中でも業界では今田耕司が注目されている。
「今田はいくら仕事のオファーがあっても、決して、“ギャラをこれだけよこせ”とは言いませんから、不況のテレビ界にとっては使いやすいタレントなんです」(バラエティー番組関係者)
 金融恐慌の影響で、テレビ界は広告収入が激減。番組制作費大幅削減を強いられ、タレントのリストラが進められている。
「まず対象になるのは高額ギャラの大物タレントです。事務所は一度決めたギャラのランクを落としませんからね。視聴率が取れそうな中堅のタレントを2人起用したほうが安上がりになるんです」(制作会社番組プロデューサー)
 中堅タレントで、出演本数が多いのはダントツで今田耕司だ。今田は自分の意思で「ギャラは上げんといて」と抑えてきたという。
「今田は若手のお笑いを仕切るのもうまい。ギャラについては、文句を言わない。かつての爆笑問題がそうでしたよ」と言うのは某お笑いタレントのマネジャー。
「爆笑は一時、大手お笑いプロから独立して干されたんです。事務所は安いギャラで番組に売り込んだら、ブレークした。それでも、ギャラを上げずに薄利多売。大成功したんです」
 今田が爆笑商法を真似たかどうかは定かではないが、いくら需要があっても、一説にはひと番組100万円のギャラで抑えてきたという。
「今のところ、今田のレギュラーは3月に『あいのり』が打ち切りになりますが、それに代わる番組が入ってきてますから、リストラの心配はないですよ」(事務所関係者)
 タレントも、ギャラをダンピングするしか生き残れない時代になったようだ。
http://gendai.net/?m=view&g=geino&c=070&no=26735




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板