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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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【旬の女優「現在・過去・未来」】2009年2月10日 掲載
木村佳乃“成城出身”のお嬢様なのに…
頼りがいのある姐御肌
●ハードワーク
先週、木村はテレビ朝日に出ずっぱりだった。2年4カ月ぶりにレギュラー出演中の連続ドラマ「歌のおにいさん」の他、7、8日に放送されたテレビ朝日開局50周年番組「警官の血」の宣伝に駆けずり回ったためだ。
「歌の――」では老舗教育番組の敏腕プロデューサーに扮し、大野智が演じる歌のおにいさんをしごき倒している。「警官の血」では貞淑な警官の妻を演じた。
先月24日には、公開中の映画「誰も守ってくれない」の4カ月前を描いた連動ドラマ「誰も守れない」(フジテレビ)に出演。今月14日には深町幸男演出のドラマ「兄帰る」(WOWOW)に主演する。
6月には岸谷五朗作・演出の舞台「星の大地に降る涙」の全国公演が控え、同じ頃に大河ドラマ「天地人」(NHK)に千利休の娘役で登場。9月には岸谷の初監督映画「キラー・ヴァージンロード」が公開される。
昨年は映画7本、ドラマ2本、舞台1本と働きまくったが、今年はさらに拍車がかかっている。
●熱愛発覚も…
木村が仕事をしまくっているのは、失恋が原因ともっぱらだ。
相手は伊勢谷友介。木村は一昨年に公開された映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の地方ロケ中、共演した伊勢谷と意気投合。帰京後、渋谷で腕を組んで歩く姿や買い物デートが目撃された。だが、その後、夫婦役で共演した映画「ブラインドネス」公開前に破局を迎えた。
「伊勢谷は広末涼子の元カレで、他にも村上里佳子、浜崎あゆみ、吉川ひなの、麻生久美子、宇多田ヒカルとも交際をウワサされた。英語が堪能で、東京芸大出の芸術家肌なところが女性をひきつけるようです。一方、木村は喜怒哀楽が激しくストレートに感情表現するタイプ。下ネタOKのさばけた性格で、酒もいけるし、頼りがいのある姐御肌。そんな木村に伊勢谷がついていけなかったらしい」(芸能リポーター)
●高値安定
1976年にロンドンで生まれ、3歳まで育つ。父は元JALの役員で、母と4歳上の姉は元キャビンアテンダント。幼い頃は引っ込み思案な性格で、実家にこもってばかりいたという。
成城学園中1年の夏に父がニューヨークに転勤し、中学時代は米国で過ごした。英語をマスターし、自己主張を重ねるうちに負けず嫌いで前向きな性格に変わっていった。
帰国後に成城学園高校に進学。ニューヨークで見た舞台や映画の感動が忘れられず、自ら芸能事務所入り。雑誌モデルからスタートし、96年のNHKドラマ「元気をあげる〜救命救急医物語」で主役をゲット。清楚なお嬢さまルックスでJALのキャンギャルに抜擢され、売れっ子になった。
「99年のピーク時は7社のCMに出演した。1本4000万円のギャラでも引く手あまたでした。いまも『三井住友銀行』など大手5社と契約中で、高値安定が続いている」(代理店関係者)
▽96年の連続ドラマ「元気をあげる〜救命救急医物語」で女優デビュー。翌年の「失楽園」で映画に進出し、「日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞した。98年には歌手デビューを果たし、ミュージカルやアニメ映画の吹き替えなど美声を生かした仕事も多い。06年に芸能生活10周年記念のDVD付き写真集「YX」でセクシーショットを披露した。
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