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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

1325nhk:2009/04/07(火) 04:47:53
承諾殺人で母親を起訴
3月15日、富山市の市営住宅で46歳の次男を、合意を得た上で首を絞めて殺したとして、富山地方検察庁は6日76歳の母親を承諾殺人の罪で起訴しました。
起訴されたのは富山市の無職、釣山幸子被告(76)です。
起訴状によりますと、釣山被告は、3月15日、富山市の市営住宅でいっしょに2人で暮らしている次男の二郎さん(46)との将来を悲観し、二郎さんにいっしょに死のうと持ちかけて合意を得た上で、睡眠薬を飲ませて首にビニールひもを巻きつけて殺したとして、承諾殺人の罪に問われています。
警察の調べによりますと、市営住宅の部屋からは、釣山被告が二郎さんを殺したことを認めるメモが見つかっているということです。

知事と商工会議所が懇談
地域経済の活性化について富山県と商工会議所の代表が意見を交わす会議が6日富山市で開かれ、商工会議所側からは新しい産業の創出などを求める意見が出されました。
富山市内で開かれた6日の会議には、石井知事や県商工会議所連合会の犬島会長などおよそ20人が参加しました。
会議ではまず石井知事が現在、県が取り組んでいる経済・雇用対策や東京のJR山手線で実施した車体広告などについて説明しました。
続いて意見交換が行われ、県内の8つの商工会議所の代表から、地元の中小企業に対する支援をさらに充実してほしいとか、薬などの地域の特徴をいかした新しい産業を作り出してほしいなどといった意見が出されました。
これに対し石井知事は、「ロボットなどの分野で新たな産業を育成するとともに県内の食材のおいしさを生かした加工品のビジネスにも力を入れていきたい」と話していました。
県商工会議所連合会では、今後も知事との意見交換の場を持って行きたいと話しています。

事故で死亡の男性身元判明
4日、砺波市の県道で乗用車にはねられ死亡した男性は、77歳の無職の男性であることが警察の調べでわかりました。
この事故は4日夜、砺波市秋元の県道で自転車に乗っていた男性が乗用車にはねられて全身を強く打ち、およそ6時間後に死亡したものです。男性が身元のわかるものを持っておらず警察で事故現場周辺の聞き込みなどを行って調べたところ死亡したのは砺波市増山の無職、安ヵ川宗一さん(77)であることがわかりました。
この事故では、乗用車の運転手が安全を十分に確認しなかった可能性が高いとして高岡市中田の会社員、古澤章容疑者(49)が自動車運転過失致死の疑いで逮捕されています。
警察では古澤容疑者から事情を聴いて事故の原因を詳しく調べています。




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