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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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妻殺害容疑で逮捕の夫が遺書
上山市で、82歳の寝たきりの妻を殺害したとして殺人の疑いで逮捕された夫が、自宅に遺書を残していたことが、警察の調べでわかりました。
警察は無理心中を図った可能性があると見て、捜査を進めています。
この事件は、上山市小穴の住宅で今月1日の夕方から2日の朝にかけて、加藤はるさん(82歳)が首をひものような物で絞められ殺害されたもので、夫の加藤登容疑者(84)が殺人の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、加藤容疑者は容疑を認めていて、供述に基づき自宅を捜索したところ遺書が見つかりました。
遺書には夫婦2人で死ぬことや、周囲の人に感謝する内容が書かれていたということです。
加藤容疑者は7、8年前から寝たきりのはるさんを介護し、逮捕後には「妻の介護に疲れた」と供述しており、警察は介護疲れの末に無理心中を図った可能性があるとみて、裏付け捜査を進めています。
県立保健医療大学で入学式
山形市の県立保健医療大学で入学式が行われ、看護師などを目指す95人が新たな学生生活をスタートさせました。
山形市上柳にある県立保健医療大学の講堂で開かれた入学式には、看護師や理学療法士、それに、作業療法士を目指す3つの学科の新入生95人が出席しました。
式では、日下部明学長が「医療や福祉の現場で働く上では、専門知識を学ぶとともに、患者とことばを交わして相手を理解する力を身につけることが重要です。先生や友人と学ぶ中で、そうした力を養ってください」と式辞を述べました。
これに対し、新入生代表の看護学科の三宅惇也さんが「大学で学ぶ中でプロとしての意識を身につけ、患者さんの願いに沿った医療を提供できるよう成長したいです」と誓いました。
新入生の女性は「専門知識をしっかり学び、患者さんから信頼される理学療法士になりたいです」と話していました。
95人の新入生は、来週の月曜日からそれぞれの専門知識を学ぶ4年間の勉強を始めます
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