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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

1320nhk:2009/04/07(火) 04:42:45
兵庫県消防学校で入校式
新人の消防職員の基本的な訓練を行う兵庫県消防学校の入校式が6日三木市で行われました。
入校式には、この春神戸市を除く県内の各消防本部に採用された161人の新人消防職員が出席しました。
入校式ではまず県消防学校の大西康照校長が「みなさんはこれから、避難する立場から現場に向かう立場に変わります。
全員がたくましく成長し県民の安全を守ってください」と挨拶しました。
続いて教育生代表の水谷太郎さんが「学校の規律を守り訓練に専念することを誓います」と決意を述べました。
教育生はこれから半年間、寮生活をしながら消防や救急活動の訓練を行い、10月から現場に配属されます。
教育生の男性は、「ひとりで頑張るのではなく、161人と力を合わせていきたいです」と話していました。
また女性の教育生も、「不安もあるけれど、この半年間はあきらめずに頑張りたいです」と話していました。

長谷川穂積が1日警察署長
6日から、春の全国交通安全運動が始まるのにあわせて、ボクシングの世界チャンピオン、長谷川穂積選手が、出身地の西脇市で、一日署長を務め、街頭で交通安全を呼びかけました。
警察の制服に身を包んだ長谷川選手は西脇警察署の一日署長としてまず、署員の服装やパトカーなどを点検しました。
そして、「西脇市は自分が生まれ育った一番好きな町なので、少しでも交通事故が減るよう警察官の皆さん、ご指導を宜しくお願いします」と訓示しました。
このあと、長谷川選手は、パトカーで市の中心部に移動し、交通安全を呼びかけるビラやお守りが入った袋を通りがかりの人や停車中のドライバーに手渡していました。袋を受け取った女性は、「チャンピオンの呼びかけは、効果があると思います。
私もしっかり守ります」と話していました。
長谷川選手は、「地元の交通事故を減らすための活動ができて、嬉しいです。
チャンピオンであれば、また呼んでもらえると思うので、今後も勝ち続けたいと思います」と話していました。
兵庫県警察本部によりますと、去年1年間に県内の交通事故で死亡した人は199人で、警察では、4月15日までの春の交通安全運動の期間中、飲酒運転の根絶やシートベルト着用の徹底を重点目標にして、取り締まりにあたることにしています。




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