レス数が1スレッドの最大レス数(1500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
-
路上強盗容疑で男2人逮捕
6日朝早く、札幌市の路上で22歳の女性が男に殴られてハンドバッグを盗まれた事件で、警察は札幌市内の26歳の男2人を強盗傷害の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、いずれも札幌市中央区の無職、山崎勇樹容疑者 (26)と清野義章容疑者(26)の2人です。
警察の調べによりますと、山崎容疑者と清野容疑者は6日午前5時ごろ、札幌市中央区南6条西7丁目の路上を歩いていた22歳の女性を棒状のもので殴って、財布などが入ったハンドバッグを盗んだ疑いがもたれています。
調べに対し山崎容疑者らは、「金がほしくて、木の棒で殴った」と供述し容疑を認めているということで、警察は先月から札幌市内で起きている他の路上強盗事件との関連も調べることにしています。
健保手当詐欺 起訴事実認める
札幌市の会社役員の男らによる健康保険手当の詐欺事件で、犯行の主導的役割を果たした男の初めての裁判が秋田地方裁判所で開かれ、男は起訴事実を全面的に認めました。
この事件は、札幌市の輸入販売会社「アクア」の代表、佐野剛被告(41)らが「社員がうつ病で働けなくなった」などとうその申請をして、秋田県と福島県の社会保険事務局から健康保険の手当、あわせておよそ200万円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われているものです。
6日、秋田地方裁判所で開かれた初めての裁判で、佐野代表は「まちがいないです」と、起訴事実を全面的に認めました。
続いて行われた冒頭陳述で、検察は「被告は平成18年から北海道で手当をだまし取っていたが、安い家賃で支店の事務所を構えられるため、東北各県に支店を設置しようと考えた」などと犯行のいきさつを指摘しました。
その上で、「社員には『うつで仕事に行けず、報酬をもらえない』と医者にうそを言うように指示し、社会保険事務局に対する手当の申請書にはにせのタイムカードの写しや、給料台帳を添えていた」と犯行の手口を明らかにしました。佐野代表の次の裁判は来月7日に開かれる予定です。
佐野代表らは青森と仙台でも同様の犯行を繰り返しており、あわせて5人が詐欺の罪に問われています。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板