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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7
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だんだん商品券発売
1万円で1万2000円分の買い物ができる松江市のプレミアム商品券、『だんだん商品券』の直接販売が、2日朝から始まり大盛況になりました。
330人以上の長蛇の列ができた郵便局。
早い人では2日朝6時から待っているのは、松江市のプレミアム商品券だんだん商品券の発売です。
2日朝から、市内の郵便局などで、直接販売が始まりました。
1万2千円分の商品券を1万円で購入できる、プレミアム付き商品券とあって、ほとんどの郵便局で即完売。
松江中央郵便局でも2000冊が1時間経たずに完売しました。
地域の消費を刺激するため発売されただんだん商品券。
市内の登録店約1500店舗で使う事ができます。
直接販売は今後も順次ありあわせて10万セット販売される予定です。
鳥取大救命救急センターが新体制で始動
新体制でスタートです。
前任の救急医4人が先月いっぱいで辞職した鳥取大学医学部付属病院。
なんとか医師を確保し、新しい体制のもと救命救急センターが、2日スタートしました。
2日に発表された、鳥大医学部付属病院の救命救急センターの新体制。
センター長には、鳥大医学部出身で東京の救命救急センターの第一線で活躍していた本間正人教授が就任しました。
鳥取大学医学部附属病院の救急救命センターでは、今年2月に、救急医4人全員の辞職が発表され、救命救急センターの存続自体も危ぶまれる事態となりました。
辞職の理由は、病院内での医師の支援不足でした。
人手不足から36時間勤務の当直回数も増え、業務が厳しかったということです。
しかし4人の辞職が明るみになり、事態は一変しました。
豊島病院長は、「騒ぎになって、それまで支援が無かった科から支援がきた。
災い転じて福となった。
救命救急の重要性がわかったのでは?」と会見で説明しました。
新体制では、センター長を含め、10人の医師が常勤。
また他の科からの支援医師などを合わせ、当面は15人体制で業務にあたるため、2交代制のシフトになり、激務も緩和される見通しです。
救命医療の最後の砦ともいえる救命救急センター。
皮肉にも辞職した医師の悲痛な訴えから、新たな体制に生まれ変わりましたが、今後はその真価が問われます。
遊具から男児転落で重傷 設備に不備
遊具の安全管理が問われる事故です。
先月末、出雲市の公園にある遊具で、幼い男の子が転落し、頭の骨を折るなどの大けがをしていたことが分かりました。
転落事故があったのは、先月27日の午後2時半ごろ。
出雲市今市町の一の谷公園内にある、フィールドアスレチック施設の一つ、ターザンロープブリッジネットと呼ばれる遊具でした。
この事故で、男の子は頭の骨を折るなどの大けがをして、現在も入院中です。
今回問題となったのは、地面にむき出しになっていた遊具の基礎部分のコンクリートです。
去年8月には、国の指針の中で危険性が指摘されていて、その後市も安全性を再確認していた所でした。
しかし、コンクリートがどれだけ露出していれば危険なのか、詳細な基準が明確になっておらず、今回の遊具の場合も危険性に気づかなかったとして管理に落ち度があった事を認めています。
出雲市は、事故のあった公園の遊具を1日から使用禁止にすると共に、遊具が設置されている市内の公園約80箇所で、同様の危険性がないか確認を急いでいます。
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