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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

1246山陰放送:2009/04/03(金) 04:20:57
2009年03月28日 鳥取県とローソン 協定を更新
鳥取県と包括業務提携を結ぶコンビニ大手ローソンが、新たに首都圏や近畿圏の店舗で鳥取フェア開催に取り組むなど、両者の協力関係を拡充することで合意しました。中四国ローソン支社の岩崎哲志支社長代行が、このほど鳥取県庁に平井知事を訪ね、両者が結んでいる包括業務提携や災害時の物資調達の協定を来年度も更新することで合意しました。また首都圏や近畿圏の店舗での鳥取フェア開催や県の子育て応援パスポートの割引適用などに、新たに取り組むことを確認しました。ローソンは、中国四国地方の店舗で鳥取県産の農産物を使った商品を約50品目販売していて、平井知事は「姫路鳥取線の延長などで距離が縮まる関西で、鳥取の商品を広く売って頂きたい」と要望していました。

2009年03月27日 完全な形の穂摘具が出土
イネの穂を刈るため使われていた古墳時代の道具・穂摘具が、鳥取市の遺跡で見つかりました。ほぼ完全な形での出土は全国で初めてです。今回見つかった穂摘具は、国道の建設工事に伴い見つかった鳥取市の本高弓ノ木遺跡から2つ発見され、このうちのひとつは、木の台の部分に差し込まれた鉄製の刃先が完全な形のまま見つかりました。2つの穂摘具は、およそ1700年から1600年前の古墳時代前期から中期にかけての地層から見つかりました。穂摘具の出土例は、全国的にこれまでもありますが、木の台と鉄の刃が一緒にほぼ完全な形で見つかったのは全国で初めてです。県の埋蔵文化財センターによりますと、穂摘具の木の穴や擦れた跡から、ひものかけ方や実際の使い方が復元できるということで、収穫の道具の変遷をたどる上で大変貴重な資料になるということです。

2009年03月27日 皆生温泉もプレミアム商品券発売へ
低迷する旅館の利用客を増やそうと、米子市の皆生温泉では、定額給付金の支給にあわせ20%の割り増しがついたプレミアム商品券を発売します。皆生温泉旅館組合が発売するのは、組合に加盟する19の旅館で利用できるプレミアム商品券で、1万円につき2000円の割り増しがついています。景気の悪化により、去年暮れからの旅館利用者が減っている皆生温泉では、少しでも利用客回復につながればと米子市の補助を受け、商品券の発売を決めました。商品券は2000枚用意され、米子市の定額給付金の支給が始まる3月30日から
米子市の観光センターで購入することができます。

2009年03月27日 日系ブラジル人が再就職支援を要請
不況の影響で職を失い、再就職を目指している出雲市や周辺の日系ブラジル人らのグループが26日、地元の商工会議所などを訪れ、雇用確保に向けた協力を要請しました。要請活動をしたのは、島根県内での再就職を目指している日系ブラジル人らのグループです。26日は、メンバー6人が出雲商工会議所を訪れ、担当者に雇用や住宅の確保への協力を要請しました。これに対し担当者は、商工会議所に加盟する2200社に情報提供をする方針を説明しました。出雲市と斐川町では2月までに1000人以上の日系ブラジル人が職を失ったと見られ、160人ほどが再就職を希望していますが、まだ1人の就職も決まっていません。グループでは、労働局や島根県にも支援を要請しています。

2009年03月27日 ビール1缶で1円を環境保全活動に寄付
ビール1缶で1円を寄付です。大手ビールメーカーのアサヒビールは、缶ビールが1缶売れるごとに環境保全活動に1円を寄付することにし、26日、鳥取県の平井知事にキャンペーン内容を報告しました。この活動は全国で1か月間展開され、鳥取県では総額70万円が中海の浄化活動に寄付される見通しです。また、島根県では、石見銀山の保全活動に寄付が使われるということです。




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