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【news+】ニュース速報スレ【全般】★7

1243山陰放送:2009/04/03(金) 04:17:23
2009年03月31日 シンボル砂像の制作始まる
鳥取・因幡の祭典の開幕が近づいてきました。オープニングイベント「世界砂像フェスティバル」の会場では、31日からシンボルタワーの制作が始まりました。日本海を望む鳥取市福部町の鳥取砂丘オアシス広場では、アメリカとイタリアの砂像作家3人が31日から「シンデレラ」や「ジャックと豆の木」など童話の1シーンをモチーフにした砂像の制作に入りました。この砂像は、フェスティバルのシンボルタワーにあたり、完成すると、高さ8メートル、幅30メートルの巨大な砂像になります。また、会場では、日本の砂像彫刻の第一人者でフェスティバルのプロデューサーを務める茶円勝彦さん制作のウエルカム砂像がほぼ完成したほか、飲食店なども開店に向けた準備を進めています。4月初めには、世界砂像選手権に出場するアーティスト10人が鳥取砂丘に集まり、砂像の制作が本格的に始まります。

2009年03月31日 上限1000円で交通量増加
自動料金収受システム、ETCを搭載した車両に対する高速道路通行料金の休日割引が28日から全国で始まりました。山陰両県の高速道路でも、交通量は普段の週末より、およそ5割も増えました。ETCを搭載した乗用車と2輪車を対象に、休日の地方の高速道路料金の上限を1000円にするという大幅な割引制度が始ま最初の週末、米子道では、土日の1日当たりの平均交通量が1万5000台となり、前の年に比べ、およそ1、5倍も増えました。また、浜田道も1日当たりの交通量が6800台で、こちらも前の年に比べ、およそ1、5倍となりました。ネクスコ西日本によりますと、週末は料金所のスタッフを増やしたり、各サービスエリアの駐車場に整備員を置くなどし、中国支社管内の高速道では、山陽道の一部で混雑があったものの、その他は目立った混雑や事故はなかったということです。このETC搭載車に対する高速道の大幅割引は土日、祝日が対象で、2011年3月までの予定です。

2009年03月30日 合併研究会設置で申し入れ
合併に向けて動き出しました。島根県東出雲町の鞁嶋町長が30日、松江市の松浦市長を訪ね、合併研究会の設置を申し入れました。松江市役所を訪れた東出雲町の鞁嶋弘明町長は、「民意を問うためにも研究会の設置が必要」とし、合併を視野に入れた研究会の設置を申し入れました。この鞁嶋町長からの申し入れ対し、松浦市長も「早急に立ち上げたい」と応えました。東出雲町は2003年7月、住民投票の結果を受けて単独町制を選択しましたが、2007年8月の町長選挙で合併推進派が推す鞁嶋町長が当選したことから、合併論議が再燃しました。さらに、3月に出された中期財政見通しでは、ごみ処理の負担金や救急消防業務の委託料などで、2011年度末には基金が底をつくという試算が示されています。

2009年03月30日 天ぷら油燃料の利用広がる
天ぷら油を精製して作るバイオディーゼル燃料。県内で、いち早く利用を始めた鳥取環境大学が、このほど精製装置を増設し、30日、運転を始めました。鳥取環境大学で30日から運転が始まったバイオディーゼル燃料精製装置。使用済みの天ぷら油から軽油に替わる車の燃料を作り出すエコ装置です。この装置によって、1日あたり、115リットルの天ぷら油から100リットルのバイオディーゼル燃料を作ることができます。環境大学の精製装置は2台目で、今後、大学が所有するディーゼル車は、すべて精製した燃料で走ります。また、学校近くの飲食店や公民館で、月に900リットルを集めていた大学では、装置の増設に合わせ、4月から、回収場所を増やして対応することにしました。協力するのは、JAが展開する県東部のスーパー。多くのお客が訪れることから回収効率の向上が期待され、今後は、農家のトラクターにも利用の輪が広がります。大学の枠を越えて広がりを見せるバイオディーゼル燃料の利用。このスーパーでは、油を持ち込んだ客に買い物ポイントを付けるなどして回収量のアップを目指します。




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