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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

224名無しさん:2025/09/13(土) 21:54:46
赤嶺昇氏が維新を離党 前沖縄県議会議長、衆参の選挙出馬も落選
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4611527.html

225OS5:2025/09/14(日) 09:52:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9b07b9eb281c66119e96dcf18f473920bbdffa
野党、早期衆院解散を警戒 総裁選注視、共闘は難航必至
9/14(日) 7:04配信

時事通信

記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=12日、国会内

 野党内で自民党総裁選の終了後、早期の衆院解散・総選挙への警戒感が広がっている。

 自民が新たな「顔」選びを通じて支持を回復し、解散に踏み切る展開が念頭にある。7月の参院選で、立憲民主党や日本維新の会が伸び悩む一方、国民民主、参政両党は躍進。多党化による足並みの乱れは顕著で、今後の「野党共闘」は難航必至だ。

【ひと目でわかる】政党支持率の推移

 「新しい人が選ばれたときに解散の可能性もなくはない。立ち遅れがないようにしなければいけない」。立民の野田佳彦代表は12日の記者会見で、自民の新総裁が首相に就任した場合、早期解散を決断する可能性に言及。総合選挙対策本部の設置準備を党内に指示したと明らかにした。

 総裁選は、現時点で5人が争う構図となっている。新総裁の下で、自民は少数与党の脱却を目指し、野党の一部に連立政権入りも含め、協力を求める見通し。交渉相手として維新や国民民主などが取り沙汰されるが、いずれも「相当ハードルは高い」(維新幹部)と慎重姿勢を崩していない。

 その一方で、首相指名選挙などをにらんだ野党結集の機運も乏しい。

 こうした状況を踏まえ、立民幹部は「自民からすれば解散して過半数を狙う方が手っ取り早い」と指摘。ただ、立民は新執行部を発足させたばかりで、次期衆院選の準備も遅れ気味だ。党内は「何としても解散は避けないといけない」(ベテラン)との空気が強い。

 所属議員の不祥事や離党騒動に揺れる維新も、解散には「まだ前回から1年しかたっていない」(中堅)などと否定的だ。

 これに対し、国民民主は次期衆院選で現有からほぼ倍増の51議席を獲得目標に掲げるなど、党勢拡大を最優先する構え。野党間の候補者調整に関しても、榛葉賀津也幹事長は12日の会見で「旧態依然の古い野党の考えだ」と断じた。

 参政も既に1次公認候補として現職3人を含む39人を発表。最終的に100人以上の擁立を目指す方針で、党幹部は「いま選挙になれば確実に議席が増える」と自信を示す。

 「野党連携が全然進まない」。立民ベテランは、野党各党の思惑がすれ違う現状を嘆いた。


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