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自民党スレ2

755OS5:2025/09/20(土) 23:02:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f6fefeab5223b31f50f97c556fda89e66dbc70
保守票取り込み、ベテラン引き締め、政策通…自民総裁選、選対トップににじむ陣営の戦略
9/20(土) 20:22配信


産経新聞

自民党総裁選に立候補する各陣営の選対トップ

22日に告示される自民党総裁選では、候補者の脇を固める選対トップにも注目が集まる。保守票の取り込みや、安定感のアピール、ベテランによる引き締め-。その顔ぶれには各陣営の戦略がにじむ。

世代交代を訴える小林氏陣営は衆院当選同期の5期生議員が中心で、世代を超えた支持の広がりが課題だ。浜田氏の起用でベテラン勢への訴求も狙う。陣営関係者は「若手・中堅に安心感が生まれ、陣営が引き締まる」とも話す。

前回4位の林芳正官房長官と同6位の茂木敏充前幹事長は前回と同じ人材を起用した。林氏陣営の田村憲久元厚生労働相は、社会保障などの政策通として知られる。自民に「解党的出直し」が求められる中、陣営は「政界のピンチヒッター」の異名を持つ林氏の実務能力や安定感のアピールにつなげたい考えだ。

茂木氏陣営の梶山弘志元経済産業相は、岸田文雄政権下で茂木幹事長時代の幹事長代行を務め、気脈を通じる。茂木氏としては自身が率いた旧茂木派の衆院議員以外への浸透が課題となる。無派閥の梶山氏を起用することで支持を広げる狙いもありそうだ。

前回、決選投票で石破茂首相に逆転された高市早苗前経済安保担当相陣営の選対トップはまだ明らかになっていない。前回は参院当選7回のベテラン、中曽根弘文元外相が務めたが、陣営内には「もう少し若い人を起用して前回とは違うイメージを打ち出したほうがいい」との意見もあり、人選中だ。(小沢慶太)

756OS5:2025/09/20(土) 23:14:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5355d5a4da6c6b9671ac1f2ea816f9f101dd2e69
自民総裁選出馬の茂木氏 川口市のクルド人問題現場を視察 「違法外国人ゼロを目指す」
9/20(土) 18:26配信

産経新聞

茂木敏充前幹事長

自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する茂木敏充前幹事長は20日、トルコの少数民族クルド人が集住する埼玉県川口市を訪れ、10代の男性2人が死傷したクルド人の少年によるひき逃げ事件の現場や一部のクルド人が迷惑行為を行っているコンビニエンスストアを視察した。茂木氏は視察後、記者団に対し「地域住民にとっても非常に不安で、引っ越しをした方もいる。違法外国人ゼロを目指していかなくてはいけない」と語った。


対策として、法令順守の徹底や省庁間の連携強化を挙げ、「ルールをしっかりと守ってもらう。だが、守れない人に対しては厳格な対応を取っていく」と強調した。


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