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自民党スレ2
754
:
OS5
:2025/09/20(土) 16:10:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/e22ed041892722796f5516c379595f779f9fdd8a
麻生・岸田氏「勝ち馬」見極め 有力候補が相次ぎ面会 自民総裁選
9/19(金) 7:06配信
時事通信
衆院本会議に臨む自民党の(左から)麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相=2024年11月11日、国会内
自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)では麻生太郎最高顧問(元首相)と岸田文雄前首相の対応が注目されている。
【ひと目でわかる】自民次期総裁にふさわしい人
いずれも支持候補を明確にしていないものの、決選投票になれば数十人規模の議員票を動かす実力を持っているためだ。総裁選の構図が固まる中、各候補が面会を求める2人の首相経験者は「勝ち馬」を見極めている。
有力候補とされる高市早苗前経済安全保障担当相と小泉進次郎農林水産相は18日、国会内の麻生氏の事務所をそれぞれ訪ね、立候補すると報告した。高市氏と約15分面会した麻生氏は「明るく元気に頑張れ」と激励。高市氏からの政策面での相談に応じているという。
麻生氏は小泉氏と約30分会談。関係者によると「俺だったらお前の年齢(44歳)で『火中の栗』は拾わない」と笑顔で応じた。麻生氏は小泉氏を「前よりはよくなっている」と評価しつつも、支持する考えは示していないという。
小泉氏は18日に岸田氏とも会談し、出馬を報告。高市氏は11日に岸田氏といち早く会い、「出馬する方向で考えている」と伝えていた。
麻生氏は党内で唯一存続する麻生派(43人)を率い、岸田氏は旧岸田派の議員(約40人)に今も一定の発言力を持つ。ただいずれの「派閥」もまとまって行動しているわけではなく、麻生派は高市氏と小林鷹之元経済安保相らに、旧岸田派は小泉氏と林芳正官房長官らの支持に分かれている。
それでも「ポスト石破」候補が首相経験者への配慮を欠かさないのは、議員票の割合が大きくなる決選投票となった場合、その意向が勝敗を左右するとみているためだ。昨年の前回総裁選では、初回投票で高市氏が首位に立ったが、決選投票で旧岸田派が石破茂首相の支持に回り、逆転された。麻生氏はこの決選投票で「石破首相」を阻止しようと高市氏を支持した。
麻生派の幹部は19日にも対応を協議する。同派中堅は「勝ち馬に乗らないといけない」と述べ、新総裁の下での主流派入りを狙う。岸田氏について、周辺は「決選投票となれば、麻生氏と歩調を合わせる可能性はある」と語った。両氏とも最後まで情勢を注視する方針だ。
一方、菅義偉副総裁(元首相)は前回総裁選に続き小泉氏を全面支援する。菅氏は18日に小泉氏と会談し、党内情勢を巡り意見を交わした。菅氏は一部の無派閥議員に強い影響力を持つ。小泉陣営の選挙対策本部長に就く加藤勝信財務相は菅内閣で官房長官を務めていた。
755
:
OS5
:2025/09/20(土) 23:02:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f6fefeab5223b31f50f97c556fda89e66dbc70
保守票取り込み、ベテラン引き締め、政策通…自民総裁選、選対トップににじむ陣営の戦略
9/20(土) 20:22配信
産経新聞
自民党総裁選に立候補する各陣営の選対トップ
22日に告示される自民党総裁選では、候補者の脇を固める選対トップにも注目が集まる。保守票の取り込みや、安定感のアピール、ベテランによる引き締め-。その顔ぶれには各陣営の戦略がにじむ。
世代交代を訴える小林氏陣営は衆院当選同期の5期生議員が中心で、世代を超えた支持の広がりが課題だ。浜田氏の起用でベテラン勢への訴求も狙う。陣営関係者は「若手・中堅に安心感が生まれ、陣営が引き締まる」とも話す。
前回4位の林芳正官房長官と同6位の茂木敏充前幹事長は前回と同じ人材を起用した。林氏陣営の田村憲久元厚生労働相は、社会保障などの政策通として知られる。自民に「解党的出直し」が求められる中、陣営は「政界のピンチヒッター」の異名を持つ林氏の実務能力や安定感のアピールにつなげたい考えだ。
茂木氏陣営の梶山弘志元経済産業相は、岸田文雄政権下で茂木幹事長時代の幹事長代行を務め、気脈を通じる。茂木氏としては自身が率いた旧茂木派の衆院議員以外への浸透が課題となる。無派閥の梶山氏を起用することで支持を広げる狙いもありそうだ。
前回、決選投票で石破茂首相に逆転された高市早苗前経済安保担当相陣営の選対トップはまだ明らかになっていない。前回は参院当選7回のベテラン、中曽根弘文元外相が務めたが、陣営内には「もう少し若い人を起用して前回とは違うイメージを打ち出したほうがいい」との意見もあり、人選中だ。(小沢慶太)
756
:
OS5
:2025/09/20(土) 23:14:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5355d5a4da6c6b9671ac1f2ea816f9f101dd2e69
自民総裁選出馬の茂木氏 川口市のクルド人問題現場を視察 「違法外国人ゼロを目指す」
9/20(土) 18:26配信
産経新聞
茂木敏充前幹事長
自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する茂木敏充前幹事長は20日、トルコの少数民族クルド人が集住する埼玉県川口市を訪れ、10代の男性2人が死傷したクルド人の少年によるひき逃げ事件の現場や一部のクルド人が迷惑行為を行っているコンビニエンスストアを視察した。茂木氏は視察後、記者団に対し「地域住民にとっても非常に不安で、引っ越しをした方もいる。違法外国人ゼロを目指していかなくてはいけない」と語った。
対策として、法令順守の徹底や省庁間の連携強化を挙げ、「ルールをしっかりと守ってもらう。だが、守れない人に対しては厳格な対応を取っていく」と強調した。
757
:
OS5
:2025/09/22(月) 01:02:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0108c6710587bfa1991e54153b2fb6d6fda690
【ポスト石破】高市早苗氏が3位転落危機と 凄い執念でダークホース候補が急浮上 支持する重鎮「連合軍」の実名がエグい 河井克行元法相がTV現れ明かす
9/21(日) 18:40配信
デイリースポーツ
(左上から時計回りに)高市早苗氏、小泉進次郎氏、小林鷹之氏、自由民主党本部、林芳正氏、茂木敏充氏
2019年参院選を巡る大規模買収事件で有罪判決を受け服役した河井克行元法相と、有罪判決(執行猶予)を受けた妻で元参院議員の案里氏が21日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演した。
【写真】熱弁を奮う高市早苗氏 実は3位転落危機?
番組では自民党総裁選がテーマに。克行氏は、松下政経塾の先輩に当たる高市早苗氏に関して「安倍総理がすごく期待してた立派な政治家。頑張っていただきたいんですけど」としたうえで、「なんか最新情報を聞くと、林芳正陣営が凄い勢いなんですって」と語った。
スタジオに「ええーっ!?」「なんで!?」と驚きの声があがり、克行氏は「財務省、宮沢洋一、岸田文雄…」とガチガチの団結ラインを指摘。「すごい執念でやってるって話ですよ」とし、「ひょっとしたら高市さん、本当に頑張らないと決選投票に残れないかもしれない。これくらい今、林陣営が」と語った。
林陣営は党員票も獲得できるのかと聞かれると「だから財務省、宮沢洋一、岸田文雄の連合軍が凄い力入れてる」と語った。
758
:
OS5
:2025/09/22(月) 01:02:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f7930c5d0f1e1fdbaef247daa3c18bc6b7cd40
投票資格ある自民党員、前回から14万人減の91万人 総裁選22日告示、5氏争う構図
9/22(月) 0:12配信
産経新聞
(左から)高市早苗氏、小泉進次郎氏、林芳正氏、小林鷹之氏、茂木敏充氏
石破茂首相の退陣表明に伴う自民党総裁選が22日、告示される。令和6年の前回選にも出馬した5氏が争う構図で、少数与党下での国会運営をにらんだ野党との連携や、昨年の衆院選、7月の参院選で大敗し「解党的出直し」を迫られる党の再生などが主な争点となる。選挙期間は12日間で、10月4日に投開票される。
【写真】世良公則氏のベースに合わせ、ドラムを叩く高市早苗氏
高市早苗前経済安全保障担当相、小泉進次郎農林水産相、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前幹事長が立候補を予定している。各立候補予定者は21日、番組収録や視察などをこなした。
報道各社の世論調査で上位を占める高市、小泉両氏が軸になるとみられる。1回目の投票で1位の得票が過半数に届かず、上位2候補による決選投票にもつれ込む可能性もある。
今回の総裁選は、国会議員に加えて全国の党員・党友も投票する正規の「フルスペック」方式で実施する。国会議員票295と党員・党友票295の合計590票を争う。党によると、投票資格のある党員は前回から約14万人減り約91万人。
759
:
OS5
:2025/09/22(月) 01:11:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f193160044b3871cd6f113fd2f3d440f9dce9d1a
高市陣営の選対本部長に中曽根弘文元外務大臣、「キャプテン」には小野田紀美参院議員 自民総裁選
9/21(日) 23:43配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
自民党の総裁選をめぐり、高市前経済安保担当大臣の陣営の選挙対策本部長に、中曽根弘文元外務大臣が就任することが分かりました。
自民党の総裁選は22日に告示され、来月4日に投開票がおこなわれます。
高市陣営の幹部によりますと、▼陣営の選挙対策本部長には中曽根弘文元外務大臣、▼陣営の実務を担う責任者である「キャプテン」には小野田紀美参院議員が就任するということです。
高市氏は22日午前、必勝祈願を行ったのち、午後には自民党本部で所見発表演説会に臨みます。
各陣営の選対本部長は、
茂木陣営=梶山弘志元経産大臣
小林陣営=浜田靖一議運委員長
林陣営=田村憲久元厚労大臣
小泉陣営=加藤勝信財務大臣
となっています。
TBSテレビ
760
:
OS5
:2025/09/22(月) 09:35:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d02f024b5649f037824aec8b34e05544406566
減る党員に自民が危機感、100万人割れ現実味…総裁選でつなぎとめへ
9/22(月) 8:18配信
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読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
自民党内で党員数の減少への危機感が強まっている。直近の1年間で6万人超の急減に直面し、100万人割れも現実味を帯びている。22日告示の党総裁選(10月4日投開票)で全国一斉の党員投票を行うのは、党員をつなぎとめる狙いもある。
【世論調査】次の自民党総裁にふさわしい人
自民の党員数は1991年の約546万人をピークに減少傾向となり、野党転落を受けて2012年には約73万人まで落ち込んだ。政権復帰後の16年に100万人台に戻したが、ここ2年は減少が続き、24年末時点では102万8662人で、23年末から6万2413人減らした。政権復帰後最大の減少幅で、自民派閥の「政治とカネ」の問題が影響したとみられる。一部は参政党や国民民主党に流れたとの見方もある。
今回の総裁選は、石破首相(党総裁)の任期途中となるため、国会議員と都道府県連の投票による「簡易」方式も選べたが、党執行部は、党員投票を伴う「フルスペック」方式での実施を決めた。「総裁選に参加してもらうことで、党員の減少を食い止めなければならない」(党幹部)と判断したためだ。
総裁選の投票資格は、日本国籍を持つ20歳以上で、23、24年の2年分の党費(一般党員は年4000円)を納入したことが条件となる。昨年の総裁選では、特例で18、19歳も含め、前年1年分のみ党費を納めた人も投票可能としたが、今回は事務作業が間に合わないとして適用を見送った。
フルスペック方式は、党員票が国会議員票と同数に換算されるため、各陣営は党員票の獲得に向け、地方議員らへの働きかけを強めている。世論調査では「次の総裁にふさわしい」候補として高市早苗・前経済安全保障相と小泉農相への支持が目立っており、「党員票の獲得は、知名度の高い2人が軸になる」(党ベテラン)と見る向きもある。
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