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第26回参議院議員選挙(2025年)

1OS5:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1612782754/l20
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20

758名無しさん:2025/06/28(土) 22:32:27
【独自】維新離党の梅村みずほ議員が参政党入り 国会議員5人で「政党要件」2条件を充足へ 参院選比例区で出馬の見通し
https://www.fnn.jp/articles/-/893977

日本維新の会を離党した梅村みずほ参院議員が参政党に入党し、7月の参院選に比例代表で出馬する方向であることが分かった。これにより参政党は所属国会議員が5人となり、国政政党としての政党要件の条件2つを共に満たすことになる。

梅村氏は2019年の参院選で初当選。2025年4月に、維新の大阪選挙区の公認候補を決める「党内予備選」に出馬したものの敗れ、その後の党幹部らの対応を巡って、「ガバナンス不全」を理由に離党していた。

関係者によると、梅村氏はすでに参政党に入党していて、7月20日投開票の参院選では、公認候補としての出馬に向け調整しているという。参政党の規約で、公認候補になるには、「運営党員」による投票で信任を得る必要がある。

759とはずがたり:2025/06/29(日) 11:45:07

共産、候補擁立見送り立憲支援へ 参院選福島選挙区 立憲に戸惑いも
https://www.asahi.com/articles/AST6X3T4YT6XUGTB005M.html
有料記事
岡本進 波多野陽2025年6月28日 21時45分

 7月3日公示の参院選で、共産党福島県委員会は28日、記者会見し、小山田友子・党県常任委員(32)の福島選挙区への立候補を取りやめると発表した。野党の過半数確保をめざし、立憲民主党新顔の石原洋三郎氏(52)の支援に回るという。

 これにより福島選挙区は、自民現職の森雅子氏(60)と、いずれも新顔の立憲の石原氏、参政党の大山里幸子氏(51)、NHK党の越智寛之氏(51)の4人による争いとなる見通しだ。

 記者会見した町田和史・共産県委員長によると、27日夜に緊急の県委員会総会を開き、小山田氏の立候補見送りを決めた。石原氏に、党の推薦や支持などは出さず、党員に石原氏への投票を呼びかけるという。

 町田氏は会見で「自民党政治を変えていくための決断だった」と述べた。小山田氏については、比例区候補として立候補する。

 共産の決定を受け、立憲県連の小熊慎司代表は報道各社の取材に「英断に感謝したい」と述べた。ただ、県連としては、共産に立候補取りやめを求めてはいなかったと説明した。

 今回の参院選では、全国32の1人区のうち、立憲と共産は福島を含む7選挙区で立候補予定者が競合。このため、立憲の野田佳彦代表と共産の田村智子委員長が19日に党首会談を開き、1人区の候補者調整を模索している。
「元々の支持者が離れるおそれ」

 共産は2013年の参院選福…

760とはずがたり:2025/06/29(日) 11:56:55

都民,割と冷静で,都政となると強いが国政とは割と切り分けて投票はするよね。
都ファなど非自民勢力と私は勝手に認定している。
一方で野心家の百合子は(健康問題とかあったけど)自公に担がれて首相を未だ狙ってる??

小池百合子都知事、参院選では自民・公明の候補を支援「都にとってプラス」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae01588664dea769e9400050aaacb50756e9f92
6/27(金) 18:12配信
産経新聞

東京都の小池百合子知事は27日、7月の参院選(3日公示、20日投開票)で、自民、公明両党の候補者を支援する考えを示した。定例記者会見で、特定の政党や候補者を応援するかを問われたのに対し、「自民や公明の候補者と、これからも連携しながら進めていくのが都にとってのプラスでもあるので、そういった流れになるかと思う」と答えた。

小池氏は、今月実施された都議選で特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の候補を積極的に応援した。同党は、自民の21議席を大幅に上回る32議席を取得し、都議会第1党に返り咲いた。


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