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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1とはずがたり:2021/08/06(金) 22:34:59
東海・北陸・信越の話題

前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/l30

1331OS5:2025/09/16(火) 13:20:29
自民県議
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d41123b444b3c61753d4f8c3cbe811a0cb14868
次期富士宮市長選挙へ 静岡県議の木内満 氏(45)が立候補を表明「変化を恐れず挑戦する市政を」
9/16(火) 12:13配信
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

再来年の任期満了に伴い予定される富士宮市長選挙に16日、県議会議員の木内 満さんが立候補を表明しました。

出馬を表明した県議会議員の木内 満さんは45歳。県議会議員には、富士宮市選挙区で2015年に初当選し、現在3期目です。

会見で木内さんは、県議会議員としての実績をいかし、国や県の政策を戦略的に活用する市政にしていきたいと抱負を述べました。

(木内 満 氏)
「富士宮市だけでは解決できない大きな課題に対しては、国や県の予算を最大限に使っていく9。過去のしがらみにとらわれず、変化を恐れず挑戦する市政を実践していきたい。」

富士宮市長の任期は2027年4月までで、次の市長選挙に向けての立候補の表明は木内さんが初めてです。

1332OS5:2025/09/17(水) 17:22:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/6381c40705b7f746cb66112f7efae3a8f7abef17
【速報】三重・四日市市長がM-1グランプリ出場を辞退 市内で浸水被害「大雨対応に専念するため」地下駐車場水没では274台被害
9/17(水) 13:52配信



今月12日の記録的大雨で浸水被害を受けた三重県四日市市は、大雨被害への対応に専念するため、森智広市長がM-1グランプリへの出場を辞退すると発表しました。

【現場の画像】274台が被害… 三重・四日市市の地下駐車場 地下2階は水没 地下1階は約1m浸水

森市長は、三重県四日市市出身のお笑い芸人、ザブングル加藤さんとコンビを組み、M-1グランプリへの出場を目指していました。

今月12日、観測史上最大の1時間123.5ミリの雨が降った三重県四日市市では、近鉄四日市駅前にある地下駐車場「くすの木パーキング」の地下2階部分が水没し、地下1階部分も水につかりました。

国土交通省によりますと、駐車場内での車の被害はあわせて274台にのぼるということです。

一方、駐車場以外でも、四日市市内では今月12日の大雨で床上、床下あわせて約3300棟が浸水する被害が出ています。きょうから罹災証明書などの受け付けが始まりました。

(浸水被害を受けた市民)
「賃貸の自宅が床上浸水したので、罹災証明書をもらいに来ました」

また、地下駐車場の排水作業は17日午前10時に完了しましたが、車を運び出す作業のめどは立っていません。

CBCテレビ

1333OS5:2025/09/22(月) 23:35:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/99185717964548f84281e3cfb78df77f8c4aaa66
県議会富山市の2選挙区 合区とするかどうか賛否の意見
9/22(月) 19:47配信
KNB北日本放送

県議会は各会派の代表者会議で議員定数や区割りについての議論を進めています。きょう2回目の会議が開かれ、富山市の2つの選挙区を合区とするかどうかなどについて、賛成反対それぞれの意見が出されました。

会議には県議会の4つの会派の代表が出席し、冒頭以外、非公開で行われました。

きょうは、富山市の2つの選挙区、選挙区別定数、議員の総定数について、各会派が意見を述べたということです。

このうち、議論の焦点となっている、富山市の2つの選挙区を合区とするかどうかについて「富山市議の選挙は合区であり、県議と市議の選挙で違いがあるのは市民にとって分かりにくい」など、合区に賛成する意見があった一方、「旧富山市の第1選挙区と中山間地域の多い第2選挙区では抱える問題が異なる」など、現行通りが望ましいとする意見が出されました。

次回の会議は11月定例会前に開かれます。

1334OS5:2025/09/22(月) 23:59:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/726da78a952af055007ba5ad1a5d3aa50b323a44
“スマホ条例” 賛成12 反対7で市議会で可決 余暇時間のスマホ使用は2時間以内にするよう促す 市長「丁寧に市民に伝えていきたい」 愛知・豊明市
9/22(月) 23:18配信



議会も市民も賛否両論です。1日2時間以内の利用を全市民に促す、愛知県豊明市の“スマホ条例案”が可決しました。議会ではどんな論戦が繰り広げられたのでしょうか。

【写真を見る】“スマホ条例” 賛成12 反対7で市議会で可決 余暇時間のスマホ使用は2時間以内にするよう促す 市長「丁寧に市民に伝えていきたい」 愛知・豊明市

22日の豊明市議会本会議。
(豊明市議会 近藤裕英議長 午後2時半過ぎ)
「賛成の方は起立してください。賛成多数であります。可決されました」

賛成多数で成立したのは、「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」です。余暇時間のスマホ利用を1日2時間までとするよう促す内容で、罰則規制こそありませんが、すべての市民が対象となる点では全国初の取り組みです。

また小学生以下は午後9時、中学生以上は午後10時までとする内容も盛り込まれています。条例案を提出した豊明市の小浮正典市長は。

(豊明市 小浮正典市長)
「不登校の子どもたちがスマホを手放せず、家から出られないケースが増えているところから出発」

きっかけは不登校の子どもがスマホ依存で外出できず、支援を受けられないという市民の声。あわせて、睡眠やコミュニケーションの時間を確保するために「家庭内でスマホのルール作りを進めてもらう」という狙いがあるといいます。条例案に対して22日の本会議では反対派、賛成派が論戦を展開しました。

■「個人の自由な時間を狙い撃ち」「情報機器との付き合い方を考えるきっかけ」

(清水義昭議員・反対)
「本条例案は個人の自由な時間を狙い撃ちしたもの」

(林ゆきひろ議員・反対)
「大人・子ども含め、全市民の健康・睡眠問題とあり、課題とターゲットがかみ合っていない」

(一色美智子議員・賛成)
「情報機器との付き合い方について考えるきっかけを作るものと受け止めている」

(鵜飼市議 賛成)
「スマホから手が離せない子たちは、市が支援した場所に行くことができない」

採決の結果、賛成12、反対7で条例案は可決しましたが、反対派の意を汲んで「市民の自由と多様性の尊重」や「誤解を招かない丁寧な説明と情報提供」など、5つの条件を市に求める付帯決議案も可決されました。

全国初の“スマホ条例“成立に市長は。

(豊明市 小浮正典市長)
「過剰使用について控えてもらえるように、丁寧に市民の皆さんに伝えていきたい」

(市民)
「夫は(子どもを)あやすためには、動画を見せるのも一つだけれど、それで(夫と)すごいけんかをしたりもしたので、『こういう条例ができたよ』と、もう一回声をかけてもいいなと」

(市民)
「罰則がないので可決されてもあまり意味がないのかなと。無駄な条例かな」

条例の施行は10月1日です。

CBCテレビ

1335名無しさん:2025/09/24(水) 23:12:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/160e4007c17909960c9a1619a033140e1fcb25c1
自民・和田氏と国民・辻井氏が初当選 県議補選 岐阜市選挙区
9/22(月) 0:22配信


初当選した自民党新人の和田直也氏(左)と国民民主党新人の辻井俊貴氏

  現職の死去などに伴う岐阜県議会議員の岐阜市選挙区の補欠選挙(欠員2)は21日投開票され、自民党新人で元岐阜市議の和田直也氏(45)と国民民主党新人で会社員の辻井俊貴氏(30)が初当選しました。
  定数9の県議会議員の岐阜市選挙区では8月までに欠員が2となり、これに伴う補欠選挙には
4人の新人候補が出馬。県都岐阜市の地域活性化策や人口減少対策などを主な争点に論戦が交わされました。
開票結果(選管最終)※敬称略
和田直也 自民党 新人 2万7,829票
辻井俊貴 国民民主党 新人 2万0,228票
波多野純子 共産党 新人 8,007票
関谷雅彦 日本維新の会 新人 7,341票

※自民党 新人 和田直也氏
「LRT(次世代型路面電車)や旧県庁舎の利活用など、岐阜市の県政課題が注目されている。情報収集、分析、開示をして、対話を重ねながら、信頼のある県政をつくっていく」

※国民民主党 新人 辻井俊貴氏
「子育て支援や経済的負担の軽減、さらに、若者が岐阜県に定着できるように魅力的な雇用、暮らしやすい岐阜県を目指して仕事をしていきたい」

  投票率は19.69%で、前回の2002年の補欠選挙を0.16ポイント上回りましたが、2023年の県議選の岐阜市選挙区の投票率を15.58ポイント下回りました。

1336OS5:2025/09/26(金) 21:04:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/386ddb8ee60261fd395ce4dab1f9abce7150f75d
【41票差】現職4選の松田町長選、落選の新人が選挙の無効を求めて異議を申し出る
9/25(木) 21:11配信

カナロコ by 神奈川新聞

(写真:神奈川新聞社)

 7日に投開票された松田町長選に立候補し、41票差で落選した新人の坂田純氏(59)が25日までに、町長選の無効を求めて町選挙管理委員会に異議を申し出た。選挙ではあらかじめ記載された候補者名から投票先を選んでスタンプで丸印を付ける記号式の投票用紙が使われ、その投票手続きが違法・不公正だったと訴えている。

【写真で見る】41票差で落選した坂田純氏と、辛勝した本山博幸町長

 町選管によると、町長選の投票用紙は期日前投票では意中の候補者名を書き込む自書式で、投票日は記号式が使われた。   

 坂田氏は記号式の投票用紙は候補者名と丸印を付ける欄を誤認しやすい体裁だったとし、投票者の意思の正確な反映を損なう瑕疵(かし)があったなどと主張している。

神奈川新聞社


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