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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2021/08/06(金) 22:34:59
東海・北陸・信越の話題
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/l30
1323
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:01:32
森下幸泰さん(48) 無新 桑名、北勢が引っ張る
桑名の皆さんの声は県政に届いているのか、県政は答えてくれているのか。非常に危機感を覚え、桑名の声を訴えるには自分しかいないんだという思いで立候補を決意した。
例えば、夕方にひどい渋滞になる場所がある。生活道路で車が子どもの近くを走るので危険だ。安全を願う声がなかなか聞き入れられない。今の都市計画は産業振興を図ろうと思っても県の規制で前に進まない。
2期6年間、市議として実績を上げてきた。今回の候補者で唯一の即戦力だと確信している。対立をあおるのではなく、対話で異なる意見をまとめてきた。
物価高騰の対策として森と緑の県民税の減税に取り組みたい。再生可能エネルギーの活用でエネルギーの地産地消を進める。桑名、北勢が引っ張るかたちで三重の未来を明るくできるよう頑張っていきたい。 (桑名市赤須賀で)
田中松緑さん(58) 無新 地域の子ども増やす
人口減少に何としてでも歯止めを掛ける。子どもたちの数を増やすということ。今の政治は子どもを増やしていくという努力が全く足りていない。統計上もどんどん子どもの数が減り、このままでは日本、この多度が衰退していくということは目に見えている。
一人でも多くの子どもが生まれてこられるよう、若い方々が限られている中で、3人目、4人目をしっかりと地域全体で支えていく。「子育て基金」をつくり、大企業の収益の一部を積み立てて財源を確保していく。私の声を大きな輪にして、社会の変革をしていきたい。
地域のインフラ、経済の発展のためにも努めるが、例えば「多度の小学校で毎年10人増やす」と目標を持ち、何が何でも地域の子どもたちを増やすというところから、今回出発していきたい。 (桑名市多度町柚井で)
1324
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:02:53
>>1208
田中淳一が当選
https://www.chunichi.co.jp/article/1124569
三重県議会補欠選挙、鈴鹿市選挙区の候補2人が第一声 新人の一騎打ち
2025年8月30日 05時09分 (8月30日 21時04分更新)
29日に告示された鈴鹿市選挙区の県議補選(被選挙数1)はいずれも新人の元市議で、自民公認の田中淳一さん(61)=公明推薦、無所属の曽我正彦さん(57)=立民、国民民主党県連、新政みえ、連合三重推薦=による選挙戦になった。届け出を終えた2人は第一声で、堤防や道路などのインフラ整備の必要性を訴えた。 (西川優、清水悠莉子)=届け出順
田中淳一さん(61)=自新 海岸堤防の強靱化を
支持者を前に演説する田中さん=鈴鹿市三日市で
「置き去りになっているインフラの整備を進める必要がある」。鈴鹿市三日市の事務所前で放った第一声で、約150人の有権者に決意を語った。
鈴鹿市東側の海岸堤防が造られてから60年以上が経過していることから「隣の津市や四日市市は新しいものに変わっている。磯山から長太(なご)まで16・7キロのこの堤防がなぜ良いものに変わっていかないのか」と堤防強靱化(きょうじんか)の必要性を強調。「国、県、市と連携しながら皆さまの命と財産をしっかり守り抜く」と述べた。
市西側では、2019年にスマートインターチェンジを備えた新名神高速道路鈴鹿パーキングエリアが開業したが「まだまだ産業の発展が止まっているように感じる」と指摘。「私もビジネスマンの端くれとしてこれまで生きてきた。経験を生かしながら一つ一つの産業の発展に力を入れていきたい」と力を込めた。
曽我正彦さん(57)=無新 新道路で物流に変革
第一声を上げる曽我さん=鈴鹿市西庄内町で
「新しい道を作って鈴鹿のものを詰め込んで、世界や日本中に発信していけば県内に人が来ますよ」。鈴鹿市西庄内町の上野防災センターで第一声を上げた。かつて議席を持っていた立憲民主党県連代表の下野幸助・衆院議員を始め、推薦を出した連合三重の番条喜芳会長、国民民主党県連の金森正代表らが出席し、集まった約300人(陣営発表)と士気を高めた。
伊勢街道が古くから県内の発展に寄与してきたとして、新たな道路を造る必要があると指摘。「物流を変えたら必ず人の流れが変わり、街が、にぎわいができる。にぎわいは歴史を作り、歴史は伝統をつくる。新しい街を作ろうじゃないか」と呼びかけた。
知名度の低さが課題として「大変厳しい選挙だと最初から分かっていた。とにかく曽我正彦という名前を広めていただきたい」と呼びかけた。
1325
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:04:39
>>1208
>>1324
大嘘:曽我正彦が当選です
https://www.chunichi.co.jp/article/1124569
三重県議会補欠選挙、鈴鹿市選挙区の候補2人が第一声 新人の一騎打ち
2025年8月30日 05時09分 (8月30日 21時04分更新)
29日に告示された鈴鹿市選挙区の県議補選(被選挙数1)はいずれも新人の元市議で、自民公認の田中淳一さん(61)=公明推薦、無所属の曽我正彦さん(57)=立民、国民民主党県連、新政みえ、連合三重推薦=による選挙戦になった。届け出を終えた2人は第一声で、堤防や道路などのインフラ整備の必要性を訴えた。 (西川優、清水悠莉子)=届け出順
田中淳一さん(61)=自新 海岸堤防の強靱化を
支持者を前に演説する田中さん=鈴鹿市三日市で
「置き去りになっているインフラの整備を進める必要がある」。鈴鹿市三日市の事務所前で放った第一声で、約150人の有権者に決意を語った。
鈴鹿市東側の海岸堤防が造られてから60年以上が経過していることから「隣の津市や四日市市は新しいものに変わっている。磯山から長太(なご)まで16・7キロのこの堤防がなぜ良いものに変わっていかないのか」と堤防強靱化(きょうじんか)の必要性を強調。「国、県、市と連携しながら皆さまの命と財産をしっかり守り抜く」と述べた。
市西側では、2019年にスマートインターチェンジを備えた新名神高速道路鈴鹿パーキングエリアが開業したが「まだまだ産業の発展が止まっているように感じる」と指摘。「私もビジネスマンの端くれとしてこれまで生きてきた。経験を生かしながら一つ一つの産業の発展に力を入れていきたい」と力を込めた。
曽我正彦さん(57)=無新 新道路で物流に変革
第一声を上げる曽我さん=鈴鹿市西庄内町で
「新しい道を作って鈴鹿のものを詰め込んで、世界や日本中に発信していけば県内に人が来ますよ」。鈴鹿市西庄内町の上野防災センターで第一声を上げた。かつて議席を持っていた立憲民主党県連代表の下野幸助・衆院議員を始め、推薦を出した連合三重の番条喜芳会長、国民民主党県連の金森正代表らが出席し、集まった約300人(陣営発表)と士気を高めた。
伊勢街道が古くから県内の発展に寄与してきたとして、新たな道路を造る必要があると指摘。「物流を変えたら必ず人の流れが変わり、街が、にぎわいができる。にぎわいは歴史を作り、歴史は伝統をつくる。新しい街を作ろうじゃないか」と呼びかけた。
知名度の低さが課題として「大変厳しい選挙だと最初から分かっていた。とにかく曽我正彦という名前を広めていただきたい」と呼びかけた。
1326
:
OS5
:2025/09/09(火) 12:05:24
>>1208
市川岳人が当選
https://www.chunichi.co.jp/article/1124568
三重県議会補欠選挙、伊賀市選挙区は新人同士の一騎打ち それぞれの訴えは?
2025年8月30日 05時09分 (8月30日 21時05分更新)
29日に告示された県議補選で、伊賀市選挙区(被選挙数1)にはいずれも新人で、無所属の元市議、市川岳人さん(43)=自民、公明推薦=と、地域政党「草の根運動いが」の同党政策委員、高橋健作さん(40)の2人が立候補した。届け出後、各候補はそれぞれ市内で第一声を上げ有権者に支持を訴えた。知事選と同じ9月7日に投開票される。 (鈴木義人、北村大樹)=届け出順
市川岳人さん 地域守る活動を支援
政治の道を志したのは30歳のとき。いろんな声を聞き、危機感を共有してきた。だがその危機感は深刻な状況に変わっている。
人口が少なくなり、今までと同じことができるわけではない。近隣の自治体との協力も必要だ。伊賀地域では分娩(ぶんべん)できる医院が1カ所という状態。子どもたちが地元を出るのではなく、高校と人手不足の企業を結び付けることも必要だ。
地域をしっかり守るんだという思いで活動している人がいる。その思いが希望であり、行政がサポートしないといけない。将来に起こることを見据えて進めていくことが、これからの行政に問われている。生まれ育った伊賀市を次につなげていきたい。 (平野西町のとれたて市ひぞっこで)
高橋健作さん 市民派、議席引き継ぐ
伊賀市の古い政治をきっぱりと改めて、政治を市民の手に取り戻す選挙だ。これまで稲森稔尚市長は、大きな団体や政党に所属せず、県政と対峙(たいじ)をしてきた。稲森市長の守ってきたしがらみのないバトンをしっかりと受け継いでいく。
伊賀の未来を守っていきたいという多くの声を聞いてきた。人と暮らしと伊賀に寄り添う。これはすべての分野で大切にしていきたい私のぶれない軸だ。
伊賀には全体48議席のうち2議席しかなく、伊賀に県政なしと言われてきた。伊賀の良さや誇りを、胸を張って堂々と訴えていく。
市民派の議席を引き継ぎ、伊賀の皆さんの代弁者としてしっかり県政と対峙していきたい。 (伊賀鉄道上野市駅前で)
1327
:
OS5
:2025/09/11(木) 10:41:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c18574dc0b6aea82511a4cdae299b56d77c311
自民、維新、国民、共産の4党新人擁立 岐阜県議補選あす告示 参政は見送り
9/11(木) 10:23配信
読売新聞オンライン
岐阜県議選岐阜市選挙区の補選(欠員2)は12日告示される。今のところ、自民、日本維新の会、国民民主、共産の各党が擁立した新人4人が出馬を表明しており、激戦が予想される。
県選挙管理委員会によると、立候補に向けた事前審査を終えたのは、自民党の前岐阜市議・和田直也氏、日本維新の会の社会福祉施設職員・関谷雅彦氏、国民民主党の会社員・辻井俊貴氏(立憲民主党県連推薦)、共産党の党地区委員長代理・波多野純子氏の新人4人。
今回の補選は、自民党の県議会会派「県政自民クラブ」に所属していた若井敦子氏が参院選出馬のため辞職、8月に同会派の玉田和浩氏が死去したことに伴い実施される。参政党は擁立を見送った。
投開票は21日。
1328
:
OS5
:2025/09/11(木) 14:50:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/34b2d77522694b9dfe0be96fd20a075a9b85baa0
静岡・伊東市議選、投開票日は10月19日有力 市長続投には「田久保派市議」7人が必要
9/11(木) 7:00配信
産経新聞
静岡・伊東市 想定される今後の流れ
静岡県伊東市の田久保真紀市長による市議会解散を受けて、40日以内に市議選が実施される。市選管によると、投開票日は10月19日が有力。市議選後の議会では改めて市長不信任案が採決にかけられる可能性がある。田久保氏が2度目の不信任決議を阻止し、市長を続けるためには、少なくとも「田久保派市議」を7人当選させる必要があるという。
市議会事務局によると、市長に対する不信任案提出と議会解散は、いずれも伊東市制史上初めて。解散により40日以内に市議選が行われる。
市選管によると、40日以内の数え方は解散が決まった翌日の9月11日が起点となり、市議選の実施期限は10月20日。ただ、20日が月曜日であることから、19日投開票が有力視されている。「投開票日は通常日曜に設定される。準備や周知期間はぎりぎりまで長く確保したいこともある」(選管担当者)のが理由だ。
市の関係者によれば、新議員が選出された後も「市長への不信任決議案が再び採決にかけられる公算は大きい」。否決されれば田久保氏の続投が決まる一方、可決された場合は地方自治法に基づき田久保氏は失職し、50日以内に市長選が実施される。
田久保氏が失職を回避するには、採決に必要な3分の2以上の議員の出席を阻止する道もあるという。伊東市議会の定数は20。田久保氏に協力して採決を欠席する市議が7人以上いれば、続投が可能となる計算だ。
ただ、田久保氏にとって情勢は厳しい。9月1日に採決された不信任決議案は、出席した議員19人が賛成し、全会一致で可決された。
市選管によると、令和5年9月に行われた前回の市議選にかかった費用は約4500万円。今回も選挙の規模は同程度で実施されることが見込まれる。ただ、2年前に比べて物価や郵便料金が上昇していることもあり、費用は「上振れする可能性」があるという。
田久保氏は、今年5月25日に実施された市長選で小野達也前市長を破り初当選した。伊豆高原の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画に反対する団体の代表を務めていたことがある。
1329
:
OS5
:2025/09/15(月) 20:52:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/b31ab63a1a4879647b550d70ffa20cfc373c2ca0
【速報】胎内市長選挙 108票差の接戦を制し現職の井畑明彦氏が3回目の当選【新潟】
9/15(月) 0:40配信
UX新潟テレビ2
3選を果たした井畑明彦氏
任期満了に伴う胎内市長選挙は14日に投開票が行われ、現職の井畑明彦さんが108票差の接戦を制し、3回目の当選を果たしました。
8年ぶりの選挙戦は現職と新人の一騎打ちとなり、現職の井畑明彦さん(64)が7082票を獲得し、新人の薄田智さん(64)を108票差で振り切り、3選を果たしました。投票率は61.51%でした。
開票結果
井畑明彦(64) 無所属・現 7082票【当選】
薄田智(64) 無所属・新 6974票
1330
:
OS5
:2025/09/15(月) 23:06:55
https://www.chunichi.co.jp/article/1117406?rct=aichi
愛知県高浜市長選挙、元市議の杉浦康憲氏が初当選 2回連続の無投票
2025年8月17日 18時31分 (8月17日 22時14分更新)
愛知県高浜市長選は17日、告示され、無所属新人で元市議の杉浦康憲氏(59)=自民、公明推薦=だけが立候補を届け出て、無投票で初当選を決めた。
同市長選の無投票は2回連続。1970年の市制施行から計14回あった市長選のうち、今回を含め8回が無投票となっている。
杉浦氏は2015年の市議選で初当選して3期途中まで10年務め、市議長も担った。4期目の現職吉岡初浩氏(69)の路線を継承し、南海トラフ地震に備えるため地域コミュニティーの強化、公園の避難所機能の向上、人材育成などを公約に掲げた。
初当選が決まり、長女の日心(にこ)さん(右)から花束を受け取る杉浦さん=高浜市田戸町の事務所で
17日告示された高浜市長選で、無投票で初当選を決めた杉浦康憲さん(59)は同市田戸町の事務所で「これからがスタート。皆さんとともに高浜市のため、子どもたちのため、市長としての重責を果たしていきたい」と力強く語った。
午後5時に「当選」の報が入ると...
1331
:
OS5
:2025/09/16(火) 13:20:29
自民県議
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d41123b444b3c61753d4f8c3cbe811a0cb14868
次期富士宮市長選挙へ 静岡県議の木内満 氏(45)が立候補を表明「変化を恐れず挑戦する市政を」
9/16(火) 12:13配信
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
再来年の任期満了に伴い予定される富士宮市長選挙に16日、県議会議員の木内 満さんが立候補を表明しました。
出馬を表明した県議会議員の木内 満さんは45歳。県議会議員には、富士宮市選挙区で2015年に初当選し、現在3期目です。
会見で木内さんは、県議会議員としての実績をいかし、国や県の政策を戦略的に活用する市政にしていきたいと抱負を述べました。
(木内 満 氏)
「富士宮市だけでは解決できない大きな課題に対しては、国や県の予算を最大限に使っていく9。過去のしがらみにとらわれず、変化を恐れず挑戦する市政を実践していきたい。」
富士宮市長の任期は2027年4月までで、次の市長選挙に向けての立候補の表明は木内さんが初めてです。
1332
:
OS5
:2025/09/17(水) 17:22:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/6381c40705b7f746cb66112f7efae3a8f7abef17
【速報】三重・四日市市長がM-1グランプリ出場を辞退 市内で浸水被害「大雨対応に専念するため」地下駐車場水没では274台被害
9/17(水) 13:52配信
今月12日の記録的大雨で浸水被害を受けた三重県四日市市は、大雨被害への対応に専念するため、森智広市長がM-1グランプリへの出場を辞退すると発表しました。
【現場の画像】274台が被害… 三重・四日市市の地下駐車場 地下2階は水没 地下1階は約1m浸水
森市長は、三重県四日市市出身のお笑い芸人、ザブングル加藤さんとコンビを組み、M-1グランプリへの出場を目指していました。
今月12日、観測史上最大の1時間123.5ミリの雨が降った三重県四日市市では、近鉄四日市駅前にある地下駐車場「くすの木パーキング」の地下2階部分が水没し、地下1階部分も水につかりました。
国土交通省によりますと、駐車場内での車の被害はあわせて274台にのぼるということです。
一方、駐車場以外でも、四日市市内では今月12日の大雨で床上、床下あわせて約3300棟が浸水する被害が出ています。きょうから罹災証明書などの受け付けが始まりました。
(浸水被害を受けた市民)
「賃貸の自宅が床上浸水したので、罹災証明書をもらいに来ました」
また、地下駐車場の排水作業は17日午前10時に完了しましたが、車を運び出す作業のめどは立っていません。
CBCテレビ
1333
:
OS5
:2025/09/22(月) 23:35:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/99185717964548f84281e3cfb78df77f8c4aaa66
県議会富山市の2選挙区 合区とするかどうか賛否の意見
9/22(月) 19:47配信
KNB北日本放送
県議会は各会派の代表者会議で議員定数や区割りについての議論を進めています。きょう2回目の会議が開かれ、富山市の2つの選挙区を合区とするかどうかなどについて、賛成反対それぞれの意見が出されました。
会議には県議会の4つの会派の代表が出席し、冒頭以外、非公開で行われました。
きょうは、富山市の2つの選挙区、選挙区別定数、議員の総定数について、各会派が意見を述べたということです。
このうち、議論の焦点となっている、富山市の2つの選挙区を合区とするかどうかについて「富山市議の選挙は合区であり、県議と市議の選挙で違いがあるのは市民にとって分かりにくい」など、合区に賛成する意見があった一方、「旧富山市の第1選挙区と中山間地域の多い第2選挙区では抱える問題が異なる」など、現行通りが望ましいとする意見が出されました。
次回の会議は11月定例会前に開かれます。
1334
:
OS5
:2025/09/22(月) 23:59:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/726da78a952af055007ba5ad1a5d3aa50b323a44
“スマホ条例” 賛成12 反対7で市議会で可決 余暇時間のスマホ使用は2時間以内にするよう促す 市長「丁寧に市民に伝えていきたい」 愛知・豊明市
9/22(月) 23:18配信
議会も市民も賛否両論です。1日2時間以内の利用を全市民に促す、愛知県豊明市の“スマホ条例案”が可決しました。議会ではどんな論戦が繰り広げられたのでしょうか。
【写真を見る】“スマホ条例” 賛成12 反対7で市議会で可決 余暇時間のスマホ使用は2時間以内にするよう促す 市長「丁寧に市民に伝えていきたい」 愛知・豊明市
22日の豊明市議会本会議。
(豊明市議会 近藤裕英議長 午後2時半過ぎ)
「賛成の方は起立してください。賛成多数であります。可決されました」
賛成多数で成立したのは、「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」です。余暇時間のスマホ利用を1日2時間までとするよう促す内容で、罰則規制こそありませんが、すべての市民が対象となる点では全国初の取り組みです。
また小学生以下は午後9時、中学生以上は午後10時までとする内容も盛り込まれています。条例案を提出した豊明市の小浮正典市長は。
(豊明市 小浮正典市長)
「不登校の子どもたちがスマホを手放せず、家から出られないケースが増えているところから出発」
きっかけは不登校の子どもがスマホ依存で外出できず、支援を受けられないという市民の声。あわせて、睡眠やコミュニケーションの時間を確保するために「家庭内でスマホのルール作りを進めてもらう」という狙いがあるといいます。条例案に対して22日の本会議では反対派、賛成派が論戦を展開しました。
■「個人の自由な時間を狙い撃ち」「情報機器との付き合い方を考えるきっかけ」
(清水義昭議員・反対)
「本条例案は個人の自由な時間を狙い撃ちしたもの」
(林ゆきひろ議員・反対)
「大人・子ども含め、全市民の健康・睡眠問題とあり、課題とターゲットがかみ合っていない」
(一色美智子議員・賛成)
「情報機器との付き合い方について考えるきっかけを作るものと受け止めている」
(鵜飼市議 賛成)
「スマホから手が離せない子たちは、市が支援した場所に行くことができない」
採決の結果、賛成12、反対7で条例案は可決しましたが、反対派の意を汲んで「市民の自由と多様性の尊重」や「誤解を招かない丁寧な説明と情報提供」など、5つの条件を市に求める付帯決議案も可決されました。
全国初の“スマホ条例“成立に市長は。
(豊明市 小浮正典市長)
「過剰使用について控えてもらえるように、丁寧に市民の皆さんに伝えていきたい」
(市民)
「夫は(子どもを)あやすためには、動画を見せるのも一つだけれど、それで(夫と)すごいけんかをしたりもしたので、『こういう条例ができたよ』と、もう一回声をかけてもいいなと」
(市民)
「罰則がないので可決されてもあまり意味がないのかなと。無駄な条例かな」
条例の施行は10月1日です。
CBCテレビ
1335
:
名無しさん
:2025/09/24(水) 23:12:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/160e4007c17909960c9a1619a033140e1fcb25c1
自民・和田氏と国民・辻井氏が初当選 県議補選 岐阜市選挙区
9/22(月) 0:22配信
初当選した自民党新人の和田直也氏(左)と国民民主党新人の辻井俊貴氏
現職の死去などに伴う岐阜県議会議員の岐阜市選挙区の補欠選挙(欠員2)は21日投開票され、自民党新人で元岐阜市議の和田直也氏(45)と国民民主党新人で会社員の辻井俊貴氏(30)が初当選しました。
定数9の県議会議員の岐阜市選挙区では8月までに欠員が2となり、これに伴う補欠選挙には
4人の新人候補が出馬。県都岐阜市の地域活性化策や人口減少対策などを主な争点に論戦が交わされました。
開票結果(選管最終)※敬称略
和田直也 自民党 新人 2万7,829票
辻井俊貴 国民民主党 新人 2万0,228票
波多野純子 共産党 新人 8,007票
関谷雅彦 日本維新の会 新人 7,341票
※自民党 新人 和田直也氏
「LRT(次世代型路面電車)や旧県庁舎の利活用など、岐阜市の県政課題が注目されている。情報収集、分析、開示をして、対話を重ねながら、信頼のある県政をつくっていく」
※国民民主党 新人 辻井俊貴氏
「子育て支援や経済的負担の軽減、さらに、若者が岐阜県に定着できるように魅力的な雇用、暮らしやすい岐阜県を目指して仕事をしていきたい」
投票率は19.69%で、前回の2002年の補欠選挙を0.16ポイント上回りましたが、2023年の県議選の岐阜市選挙区の投票率を15.58ポイント下回りました。
1336
:
OS5
:2025/09/26(金) 21:04:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/386ddb8ee60261fd395ce4dab1f9abce7150f75d
【41票差】現職4選の松田町長選、落選の新人が選挙の無効を求めて異議を申し出る
9/25(木) 21:11配信
カナロコ by 神奈川新聞
(写真:神奈川新聞社)
7日に投開票された松田町長選に立候補し、41票差で落選した新人の坂田純氏(59)が25日までに、町長選の無効を求めて町選挙管理委員会に異議を申し出た。選挙ではあらかじめ記載された候補者名から投票先を選んでスタンプで丸印を付ける記号式の投票用紙が使われ、その投票手続きが違法・不公正だったと訴えている。
【写真で見る】41票差で落選した坂田純氏と、辛勝した本山博幸町長
町選管によると、町長選の投票用紙は期日前投票では意中の候補者名を書き込む自書式で、投票日は記号式が使われた。
坂田氏は記号式の投票用紙は候補者名と丸印を付ける欄を誤認しやすい体裁だったとし、投票者の意思の正確な反映を損なう瑕疵(かし)があったなどと主張している。
神奈川新聞社
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