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交通政策

23穢多・非人は『差別』だとか『人権侵害』だとか言える立場ではない:2025/04/24(木) 22:32:29
〓傘を差して自転車に乗ると反則金を取られるからと、傘を差さずにズブ濡れで自転車を運転すれば、目の中に雨水と共にファンデーションや整髪料が流れ込み、目が染みて目を開けていられなくなり却って危険。

〓公道での取り締まりを免れるために小学生や中学生、高校生などが他人の私有地(田畑)を突っ切る行為が横行するなど別の違法行為を誘発する蓋然性が高い。

24小型カメラ携帯は警察国家への第一歩か:2025/07/25(金) 08:59:19
『木を見て森を見ずに陥る危険性が大きく警察国家化への第一歩となり得る:職質や交通違反の取り締まり、雑踏警備などで警察官が小型カメラを携帯』



>警察官の胸や頭に小型のカメラ 取締りの際のトラブル防止
2025年7月24日(木) 11時01分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250724/k10014873111000.html

>警察官による職務質問や交通違反の取締りの際のトラブルを防ぐため、警察官の胸などに小型のウエアラブル・カメラを取り付けて警察活動の状況を記録するモデル事業が2025年8月から警視庁や大阪など13の都道府県の警察で始まることになりました。
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〓職質や交通違反の取り締まり、雑踏警備などで警察官が小型カメラを携帯。

〓一時 “私人警察”、“私人逮捕”が問題になったが、木を見て森を見ずに陥る危険性が大きい。

〓警察にも予算制約やマン・パワーに限りがある中で、兎角 目の前の軽微な違法行為(交通違反)に目が行って、目に見えにくい組織犯罪や重大な知能犯を取り逃がす危険性が大きい。

〓そもそも事の本質は、反米・極左の中央官僚や国会議員が関わる目に見えにくい組織犯罪や重大な知能犯や深刻な経済失策を隠蔽する目的で目の前の軽微な違法行為(交通違反)を取り締まる手段として導入する魂胆ではないのか。

〓目の前の軽微な違法行為(交通違反)を標的にした恣意的な取り締まり、すなわち警察国家化の危険性がある。


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