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第26回参議院議員選挙(2022年)
958
:
チバQ
:2022/06/15(水) 22:41:29
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20220608-OYTNT50122/
自民現職に4氏挑む構図 参院選
2022/06/09 05:00
参院選・鹿児島
22日公示、7月10日投開票が見込まれる参院選鹿児島選挙区(改選定数1)の投開票まで約1か月となった。4選を目指す自民党現職の野村哲郎氏(78)に対し、立憲民主党新人の柳誠子氏(61)が事実上の野党統一候補として挑む。このほか新人3人も立候補の準備を進めており、混戦模様となっている。
共産の山口氏 出馬見送り検討 参院選
「農業だけではなく、食料安全保障について訴えていく。選挙後の臨時国会で予算の裏付けをする」
3日に日置市で開かれた集会。農政通を自任する野村氏は、食料安全保障問題を重点的に主張した。ロシアのウクライナ侵攻や中国からの肥料原料の輸出規制で穀物や農業資材の価格が高騰していることを踏まえ、対策を強調した。
陣営は4月から県内各地で集会を開催。5月中旬には公明党の推薦も受け、着々と組織戦を展開している。
野村氏には多選批判や年齢への不安を指摘する声もあるが、自民党県連幹部は、食料安全保障が注目される情勢について「農業の大切さが改めて認識される機会になっている」と述べ、野村氏にプラスに働くとみる。
一方、柳氏が正式に立候補を表明したのは5月中旬。先に新人の公認を決めていた共産党が擁立見送りを公表したのは今月5日だ。柳氏はこの日、鹿児島市内で開かれた集会で「野党の力を結集して今の政治に対する国民の不満をぶつけたい」と野党の団結を強調した。
市民団体が提案した共通政策に立民、共産、社民が個別に合意する形で実現した一本化だが、立民の支持母体・連合に共産への拒否感があることから、「共闘」についての認識は異なる。
共産側は「政策を共有し、共闘して勝利を目指す」と前向きだが、立民側は「(共産と)共同の行動は考えていない。勝手連的に力をいただければ」と消極的だ。
また、柳氏にとっては、県議を15年間務めた鹿児島市・鹿児島市郡区以外での知名度が課題。柳氏も「鹿児島市を離れるとほとんど知名度はない。出遅れているので、一気に盛り上げないといけない」と認める。
連合鹿児島の協力も得ながら各地区に選対を発足させ、小まめに街宣活動を行う方針。子育て支援や低所得者対策など、女性や弱者目線を意識した政策を掲げ、浸透を図る。
鹿児島選挙区には野村氏と柳氏のほか、NHKのスクランブル放送化を掲げるNHK党新人の草尾敦氏(53)と、「教育改革や食の安全」などを訴える政治団体「参政党」新人の昇拓真氏(31)、前都議で「教育費や出産費用の無償化」などを訴える無所属新人の西郷歩美氏(37)が立候補を予定している。
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