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第26回参議院議員選挙(2022年)
951
:
チバQ
:2022/06/15(水) 22:30:41
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20220615-OYTNT50055/
[参院選2022]夏の陣準備加速 候補予定者ら声張り上げ
2022/06/15 15:00
通常国会は15日午後、閉会し、「22日公示、7月10日投開票」となる見通しの参院選が事実上、幕を開ける。各党の立候補予定者たちは、この日も朝から街頭演説や支持者へのあいさつに回り、選挙本番に向けた準備を加速させた。
乱立
「日本の経済政策を転換し、企業ではなく、家計が潤う施策を進めていきます」
過去最多となる16人が出馬に向けた準備を進める福岡選挙区(改選定数3)。国民民主党の新人、大田京子氏(43)は15日朝、福岡市中心部で約1時間、マイクを握り、支援を呼びかけた。
福岡選挙区では、旧民主党系の候補者一本化が前回に続いて実現せず、支持母体の連合福岡は大田氏と、立憲民主党の現職、古賀之士氏(63)の2人を推薦した。野党共闘の枠組みが崩れた結果、全ての主要政党が候補者を擁立予定で、早くも乱立模様となっている。大田氏は取材に「厳しい戦いだが、挑戦者として最後まで戦い抜きたい」と力を込めた。
一方、公明党の現職、秋野公造氏(54)も「いよいよ決戦という思い。気持ちが高まってきた」と意気込んだ。
過去2回は全国比例での当選。今回は、同選挙区で初当選した同党現職の出馬辞退に伴い、立候補が決まった。秋野氏は「一人でも多くの方に名前を覚えてもらい、また国会で仕事ができるように努力したい」と話した。
「注目度上がる」
過去最多となる7人が立候補を予定する長崎選挙区(改選定数1)でも新人の舌戦が本格化した。
「知事選では党員らに難しい選択を迫って申し訳なく思う。自分が先頭に立って、自民党を一つにしたい」。自民新人の山本啓介氏(46)は15日朝、長崎市中心部で通行人や行き交う車に手を振りながら語った。
自民では、党内や支援団体を二分する保守分裂選挙となった2月の県知事選が尾を引く。山本氏は立候補を表明して以降、党内外の溝を埋めるように、団体へのあいさつ回りの際などで団結を求めてきたが、県農政連など有力な支援団体には「支援は簡単ではない」などの不満が今もくすぶる。
一方、2019年の参院選に続いて出馬を表明した立民新人の白川鮎美氏(42)もこの日朝、長崎県長与町の交差点に立ち、「国の方向性を大きく変えるチャンスです」と声を張り上げた。
前回選で白川氏を支えた共産党が今回は新人の安江綾子氏(45)の擁立を発表するなど、同選挙区でも候補が乱立する見込みだ。
白川氏は「多くの立候補者が出ることで県民の選挙への注目度は上がる。自分の訴えが届くことを期待したい」と語った。
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