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第26回参議院議員選挙(2022年)
890
:
チバQ
:2022/06/06(月) 09:26:39
郡山は圧倒的に星・自民に票が流れるかと・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dc5270afdab23c02383608462557537c036cad
参院選福島 星総合病院VS総合南東北病院 郡山の両雄、威信懸け「身内」全面支援
6/6(月) 6:00配信
河北新報
東北有数の都市規模を誇りながら、なぜ郡山には公立病院がないのか。「理由は簡単。大学病院レベルの医療体制を備えた民間病院が二つもあるからさ」(郡山市議)。その星総合病院と総合南東北病院がこの夏、威信を懸けて政治決戦に臨む。
星総合病院は33診療科430床の本院に加え、精神科専門病院や介護施設を運営。近隣の田村市や福島県三春町でも公立病院の指定管理者を担う。郡山市中心部にある広大な旧本院跡地には2024年以降、健康増進複合施設を整備する計画だ。
郡山広域圏に太く根を張る星総合病院の理事長星北斗氏(58)は、参院選福島選挙区の自民党新人候補だ。
5月29日にあった決起集会では、会場後方に病院職員でつくる「勝手に応援隊」が陣取った。メンバーの一人は「会社なら社長が選挙に出るようなもの。給料をもらっている身で知らん顔は許されない」と言う。
対する南東北病院は、本院だけで32診療科461床。特に放射線治療は国内屈指の設備を有し、グループ医療機関は青森から大阪まで全国にウイングを広げる。14年には文部科学省の新医学部設置構想に名乗りを上げた。
参院選全国比例に日本維新の会から立つ元議員山口和之氏(66)は、南東北病院の理学療法士だった。5月11日には病院の真向かいに事務所を開設し、元同僚らが多数詰めかけた。
後援会長に就いた病院理事長渡辺一夫氏のあいさつに耳を傾けていた職員は「今度の選挙は御大(の渡辺氏)が最前線に立つ。指示を待つまでもなく、グループの総力を挙げて当選を目指す」と話した。
福島選挙区と全国比例。土俵は違っても両雄がそれぞれ「トップ」と「身内」を全面支援する構図に、県内の政界や医療関係者は注目しきりだ。
維新は昨年の衆院選で躍進しただけに、県政界には当初「余勢を駆って山口氏を選挙区に出すのではないか」との臆測もあった。ただ山口氏自身は「東北の維新にそこまでの力は、ない」と冷静に分析する。
地元医療界には「両病院による全面対決を回避したい高度な政治判断が働いた」との見方もある。両病院に出入りする医療機器メーカーの営業マンは「どちらも応援しなければならない立場。辛うじて絵踏みを迫られずに済んだ」と、ほっとした表情で語った。
河北新報
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