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第26回参議院議員選挙(2022年)
863
:
チバQ
:2022/06/02(木) 22:36:31
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220530-OYT1T50242/
泉氏 党再建道険し…立民代表半年 議員立法に力
2022/05/31 05:00
参院選・立民
立憲民主党の泉代表は30日、就任から半年を迎えた。共産党との関係見直しや「政策提案」路線を打ち出して党勢立て直しを図っているが、政党支持率は低調で、夏の参院選に向けた課題は多い。
泉氏は30日、東京都内での講演で「半年間で心がけたのは、立憲民主党が何を訴える政党かを明確にすることだ」と振り返った。
立憲民主党の執行役員会であいさつする泉代表(30日、国会内で)=源幸正倫撮影
昨年11月の就任以来、泉氏は枝野幸男・前代表の路線から転換を図ってきた。
衆院選前に立民が結んだ共産党との「限定的な閣外からの協力」の合意は、参院選では棚上げすることで共産と折り合った。共産との連携ばかり注目された反省から、立民の立ち位置の明確化を優先させる思惑もあった。その一環で、「批判ばかり」の印象からの脱却へ議員立法提出に力を入れ、不祥事追及を自重する国会運営に取り組んだ。
侮辱罪を厳罰化する刑法などの改正案の審議では、表現の自由を不当に制限していないか、施行3年後に再検討する条項を付則に明記する修正を実現した。
参院選に向けた重点政策としては安全保障の充実も掲げる。泉氏は日米首脳会談翌日の24日、防衛費について「昨今の安全保障環境で言えば増えるということになる」と述べ、防衛力強化の容認へと踏み込んだ。
だが、党内では、旧社会党出身者らが運営してきた党内グループ「サンクチュアリ」などリベラル系を中心に防衛費増への慎重論が根強く、新たな火種となる可能性がある。
政策提案路線も、与党と政策調整を進める国民民主党と比べると埋没気味だ。共産とは候補者調整を進める方針で一致したものの、「閣外からの協力」の合意棚上げが影響し、具体的成果は出ていない。政党支持率は、読売新聞社が13〜15日に行った全国世論調査で4%にとどまっている。
泉氏の任期は2024年9月までだが、党内からは「参院選の結果次第では、泉氏の責任論が出るのは避けられない」(ベテラン)との声が上がっている。
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