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第26回参議院議員選挙(2022年)

857チバQ:2022/06/02(木) 21:56:46
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/782755
参院選・滋賀選挙区は野党一本化が焦点 知事選「相乗り」の影響も注目
2022年5月5日 6:10

 岸田文雄政権を問う夏の参院選は、有力視される7月10日の投開票まで2カ月に迫った。滋賀選挙区では主要な立候補予定者がほぼ出そろい、支持拡大に向けた動きを強めている。

 滋賀選挙区は、自民党現職の小鑓隆史、共産党新人の石堂淳士、無所属新人の田島一成が立候補を表明、NHK党新人の田野上勇人も立つ意向を示している。

 過去2回は「自民対非自民」の事実上の一騎打ちとなり、2016年は自民が、19年は立憲民主、国民民主、共産、社民の4野党が推す無所属候補がそれぞれ勝利した。自民は直近の21年衆院選で県内全4小選挙区を制しており、野党側は今回も

https://www.chunichi.co.jp/amp/article/476513
今夏の参院選 石堂さん擁立 共産党県委
2022年3月10日 05時05分 (5月24日 22時57分更新)
会見で立候補を表明する石堂さん=県庁で
会見で立候補を表明する石堂さん=県庁で

 共産党県委員会は九日、夏の参院選滋賀選挙区(改選数一)に、党県常任委員で新人の石堂淳士さん(48)=大津市際川=を擁立すると発表した。
 同区には現職で自民の小鑓隆史さん(55)と、無所属で立憲民主と国民民主が推薦する田島一成さん(59)が既に立候補を表明している。共産の石黒良治県委員長は会見で、野党候補の一本化に向け「立民、国民、社民各党県連に協議を呼び掛ける」と説明。交渉が不調に終われば、野党候補が複数出る可能性がある。
 石堂さんは大阪市出身で、県立守山北高校中退。一九九二年にダイハツディーゼルに入社し、日本民主青年同盟などで活動した。二〇一〇年に党県常任委員となり、一七年には衆院選滋賀3区に立候補し敗れた。
 九日に県庁で会見し「ウクライナ侵攻が進む中、今こそ世界平和や核廃絶を目指すべきだ。平和主義の憲法を生かす政治にしたい」と意欲を表明。改憲阻止や原発ゼロ、女性の貧困解消に向けたジェンダー平等などを訴えた。
 (森田真奈子)


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