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第26回参議院議員選挙(2022年)
851
:
チバQ
:2022/06/02(木) 21:46:18
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220602/k10013654931000.html
参院選 共産 鹿児島除く20の1人区で “一本化調整行わず”
2022年6月2日 19時03分
夏の参議院選挙をめぐり共産党は、定員が1人の1人区で候補者の擁立を決めている選挙区のうち、鹿児島を除く20の選挙区では、野党側の候補者の一本化に向けた調整をこれ以上行わない方針を明らかにしました。
全国に32ある1人区をめぐり、共産党は、21の選挙区で公認候補の擁立を決める一方、立憲民主党との間で野党側の候補者の一本化に向けた調整を行ってきました。
小池書記局長は2日の記者会見で、鹿児島選挙区で立候補を取りやめる方向で最終調整しているとしたうえで、それ以外の20の選挙区では、これ以上の調整を行わない方針を明らかにしました。
一方、候補者を擁立しない選挙区では、立憲民主党が公認・推薦する候補などを支援する考えを示しました。
前回と前々回の参議院選挙で野党側は、すべての1人区で候補者を一本化し、共産党が公認候補を擁立した選挙区はそれぞれ1つにとどまっていました。
小池書記局長は「立憲民主党との調整は、政策の合意がなく、限定的にならざるをえなかったが、市民と野党の共闘で政治を変えるという基本路線はいささかも揺るがない」と述べました。
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