したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2022年)

841チバQ:2022/06/02(木) 20:30:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/8575737ed1927d1df11b12ae05dbcecd063ba1d0
参議院選挙 5人が出馬の意向  公示まで1カ月 県内の動きは?【福井】
5/25(水) 18:52配信
福井テレビ

参議院選挙は6月22日公示、7月10日の日程が有力視されている。2021年10月に発足した岸田政権の実績が初めて評価される場となる。公示まで1カ月ほどとなり、県内では、少なくとも現職と新人合わせて5人が出馬の意向を示している。県内の立候補予定者の動きをまとめた。

夏の参院選・福井選挙区は現在、少なくとも5人が出馬の意向を示していて、事実上の一騎打ちとなった過去2回の参院選挙から一転、乱立の様相を呈している。

選挙戦の中心となるのは現職の自民党・山崎正昭氏。2021年6月に早々と立候補を表明した。「北陸新幹線、中部縦貫自動車道、原子力など、県の課題について最後のご奉公で頑張りたい」と再選に意欲を見せている。自民党の強力なネットワークや、県農政連を始めとする支持団体をまとめ、組織戦で6選を目指す。

その現職に党内から声を上げたのが県会議員の笹岡一彦氏。笹岡氏は先日80歳となった山崎氏の年齢や多選を問題視。世代交代を訴え「山崎氏には辞めてもらう。本来の自民党県連を取り戻す」と、2月に党籍を持ったまま立候補を表明した。公認が決まっているにも関わらず、出馬表明した笹岡氏を自民党県連は除名処分。選挙には無所属で出馬し、保守票を中心に取り込みたい考えだ。

対する野党、3月に立候補を表明した前衆院議員の斉木武志氏。立憲民主党県連代表だったが今回は無所属で出馬する。2021年の衆院選の敗北を受け、参院選では政党色を出さず、県内の野党支持者や無党派層など幅広く支持を集めたい考え。しかし、無所属での出馬によって党の支持団体・連合福井は斉木氏の推薦を見送った。

6度目の国政選挙となる共産党の山田和雄氏は「政権交代の足掛かりをつくる。野党共闘を徹底し、現職と1対1の構図をつくる」として、1月に立候補を表明。コロナで困窮する人への給付金拡充や、憲法改正阻止、原発ゼロなどを訴えている。ただ強調していた立憲民主との野党共闘については、党中央の判断を待つ姿勢で、福井選挙区では見送られる見通し。

このほか鯖江市の主婦、砂畑まみ恵氏が、政治団体「参政党」から出馬する意向を示している。

参院選は6月22日公示、7月10日投開票が有力視されている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板