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第26回参議院議員選挙(2022年)

83とはずがたり:2021/10/16(土) 08:36:58
同じく出来すぎの記事だけど細野の追加公認に含みとか甘利云ってたので少しは自民も尻に火が着いたのでは無いかと期待してしまう。。

国民から期待されない岸田内閣、参院静岡補選で「黄信号」野党自滅で楽勝のはずが…
10/15(金) 9:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6a262d108b1122d28e6d5495a15fedd22bd228
日刊ゲンダイDIGITAL

 岸田首相の不人気ぶりは、衆院選より一足早く選挙戦に突入している参院の補欠選挙(24日投開票)でも顕著だ。

岸田“口だけ”首相の正体見たり! 政権発足1週間で目玉政策が次々と後退

■現地入りしたのに…

 参院補選は山口県と静岡県で行われていて、いずれも衆院選や知事選転出による自民党議員の辞職にともなうもの。山口は安倍元首相ら大物ズラリで自民党の金城湯池、静岡は野党側が候補者一本化できずの三つ巴となっている。自民党は楽に2勝できると考え、岸田首相も7日の告示日に静岡入りして候補者とともに街頭に立ったのに、雲行きが怪しくなってきたのだ。

「野党は、立憲民主党と国民民主党が推薦する無所属候補と共産党公認候補が競合しているうえ、無所属候補は国民民主系のため、立憲の党本部は腰が引けている。告示日に国民の玉木代表は応援に入ったのに、立憲の枝野代表は姿を見せずで、野党が自滅するパターンになっていました。ところが、自民党が先週末に実施したとされる情勢調査で、立憲・国民推薦の候補に3ポイント差にまで迫られていたというのです。岸田内閣の支持率の低さがここにも影響しているのか。予想外の展開に、自民党は慌てています」(永田町関係者)

■野党系に川勝知事効果

 野党系候補の追い上げには「川勝知事効果」があるとみられる。これまで国政選挙に距離を置いてきた静岡県の川勝平太知事が、6月の知事選で戦った自民への対決姿勢を鮮明にして、今回は野党系候補を全面支援。告示日の出陣式に飛び入り参加しただけでなく、週末も応援演説に立つ力の入りようだ。加えて衆院選との相乗効果も。

「立憲の本部は冷めていても、自分の選挙を目前にした衆院選候補者たちは、参院補選を自分の選挙活動と連動させている。そのため、衆院選で健闘しそうな人たちの選挙区は補選も上り調子です」(地元関係者)

 初陣として現地入りまでした静岡補選で、まさかの敗北となれば、岸田政権へのダメージは大きい。当然、その1週間後に投開票となる衆院選にも影を落とすことになる。


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