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第26回参議院議員選挙(2022年)
788
:
チバQ
:2022/05/23(月) 10:49:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8e1816e0a5aa1225b6316bc22613d6454884b7
こちらサンスポ社会班 参院選公示まで1カ月 自民優位か 内閣支持率安定、野党足並み乱れ…
5/23(月) 10:00配信
5
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サンケイスポーツ
有馬晴海氏
参院選は想定される6月22日の公示(7月10日投開票予定)まで1カ月となった。岸田内閣の支持率は昨年10月の発足以降、60%前後で安定。ウクライナ侵攻、新型コロナ禍など課題は山積しているが、野党側は攻め手を欠き今ひとつ盛り上がっていない側面もある。〝決戦〟に向けた各党の現状を政治評論家の有馬晴海氏が分析する。
【表でみる】参院選・主な著名候補予定者
岸田文雄首相が「今年最大の政治決戦」と位置づける参院選。ウクライナ情勢などによる物価高騰を受けた経済対策、安全保障政策、新型コロナ対応などが争点となる。定数248の半数の改選124(選挙区74、比例代表50)と、非改選の欠員補充1の計125議席が争われる。
自民党の茂木敏充幹事長は「非改選を含めて与党で過半数」と目標ラインを設定。自公両党の非改選は69で、与党過半数確保には両党で「56」が必要だ。前回2019年参院選では自民57、公明14議席を獲得しており、相当低めの設定といえる。
有馬氏は実質的な勝敗ラインを「少なくとも前回並み」と強調。自民にとっては「57」が一つの目安となりそうだ。これを下回ることがあると、「党内で『岸田首相のままでいいのか』という雰囲気が高まってくる」とみる。現状は「不安要素は少ない」と、同党選対幹部は自信を見せる。
政権発足以降、大きな批判を浴びるような失点がほぼなく、「〝何もしない〟という岸田首相の超安全運転」(有馬氏)が今のところ奏功。支持率も安定している。
勝敗の鍵を握る改選1人区で、立憲民主や共産など野党候補一本化の調整が遅れているという〝敵失〟もある。32の1人区で前回19年は自民が22勝10敗、前々回16年は21勝11敗。自民が勝ち越したとはいえ、両選挙とも野党は全1人区で候補を一本化して一定の成果を出した。「かつては小沢一郎氏や枝野幸男氏ら強いリーダーがいた。今は野党を牽引できる存在がいない」と有馬氏。
特に国民民主は立民や共産と距離を置きつつある。立民は青森など一部の選挙区で共産に候補者を出さないよう要請しているが、このまま一本化が進まないと自民が1人区でさらに5議席前後上積みする可能性もささやかれている。
自民以外では、昨年の衆院選で第3党に躍進した維新が改選6からどこまで伸ばせるか、比例で立民の議席を上回るかは注目点。維新の議席数は憲法改正を巡る今後の動向にも絡んでくる。また国民民主と連携する地域政党「都民ファーストの会」の特別顧問、小池百合子都知事が「どの程度、国民民主のために動くか」(有馬氏)も〝焦点〟だ。
★山本氏、乙武氏…著名人乱立 東京選挙区激戦ムード
全国比例区で広く薄く集票しやすいため、著名人擁立が多い参院選。今回も生稲晃子氏(自民・東京)や中条きよし氏(維新・比例)らが初出馬を決め、水道橋博士氏もれいわ新選組からの出馬を予定するなど動きは活発だ。
特にれいわ党首で衆院からくら替えの山本太郎氏、無所属の乙武洋匡氏が出馬を表明した東京選挙区は定数6を巡ってにわかに激戦ムード。小池知事の応援が見込める都民ファ代表の荒木千陽氏らを含めて浮動票の争奪戦となる見通しで、自民が生稲氏と現職の朝日健太郎氏の2議席を確保できるかどうか不透明との見方も流れている。
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