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第26回参議院議員選挙(2022年)

694名無しさん:2022/05/05(木) 00:43:21
>階氏はインターネット上の中傷を抑止するための「侮辱罪」厳罰化の課題を指摘した。参院選には一切触れなかった。
https://mainichi.jp/articles/20220504/k00/00m/010/042000c

立憲岩手と階猛氏、別々に街頭演説 政治資金巡り係争中
2022/5/4 08:29

参院選の立候補予定者の応援に駆けつけた達増拓也知事(右から2人目)ら=岩手県盛岡市のJR盛岡駅前で2022年5月3日午後0時57分、湯浅聖一撮影
 夏の参院選を控え、立憲民主党岩手県連は3日、JR盛岡駅前で街頭演説会を開き、達増拓也知事や県議らが立候補予定者への支援を訴えた。直後には同党所属で、政治資金を巡る問題で県連と係争中の階猛衆院議員(岩手1区)が盛岡市議らと演説。別々に演説する異例の対応で、両者の溝の深さを示した。


 憲法記念日とあって、県連の演説会では達増知事が、ロシアのウクライナ侵攻に乗じて「敵基地攻撃能力」の保有を訴える自民党の改憲勢力を批判。「岩手から日本を変えなくてはいけない」と立候補予定者を応援した。

 一方、階氏はインターネット上の中傷を抑止するための「侮辱罪」厳罰化の課題を指摘した。参院選には一切触れなかった。


 階氏は2019年2月、総支部長を務めていた旧国民民主党県連1区総支部の口座に県連の資金4000万円を移し、うち3000万円を自らが代表を務める政治団体に送金。立憲県連が「権力の乱用だ」として20年に盛岡地裁へ提訴した。階氏は「県連常任幹事会で承認を得た」と主張し、地裁の和解提案に応じていない。【湯浅聖一】


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