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第26回参議院議員選挙(2022年)
650
:
とはずがたり
:2022/04/24(日) 10:43:55
>>643-644
かなり紛糾した模様。。
>◆「間違っている!」幹事会紛糾 独自候補断念の立民県連
> 「それは間違っている!」。立憲民主党県連が十五日、水戸市内のホテルで開いた常任幹事会。二時間四十分にわたって激しい応酬が繰り広げられた。
> 議題は、茨城選挙区で郡司彰氏(県連顧問)の後継として独自候補を立てるのか、それとも国民民主党との一本化を前提に連合茨城が推す候補を支援するのか。郡司氏と青山大人(やまと)県連代表は、連合の候補を支援する線で合意を取り付けようと諮った。
> だがこの時点で、「連合の候補」が堂込麻紀子氏との情報は既に広まっていた。堂込氏の出身母体のUAゼンセンは国民支援の産業別労働組合(産別)。とりわけ旧国民と合流前の旧立民出身者や社民党からの移籍組には、日本原子力発電東海第二原発(東海村)の再稼働問題など、立民が重視する政策で折り合えるのかとの懸念があった。
> 国会で政府の当初予算案に賛成するなど、与党との距離を縮める国民への不信感も根強く残っていた。ちなみに郡司氏は無所属を経て新立民に参加しており、青山氏は旧国民出身だ。
> 幹事会では、「一人区ならまだしも、二人区なのだから独自候補を出すべきだ」などと異論が噴出。議論は平行線で、この日は決着が付かなかった。
> 翌十六日に仕切り直した末の結論は、独自候補擁立の断念。出席者によると、採決の結果は賛成五人、反対三人。一人は採決自体に反対して退席した。
> 反対した一人は「議論が進むにつれ、いくら抵抗しても、連合と連携するしか選択肢がない状況になった」と嘆きつつ、「こうなった以上は(堂込氏を)全く応援しないと県連の信頼を落とす。応援するしかない」と淡々と語った。
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